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僕達なりの恋をしよう1
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詩「クプラさん
焦らないで?」
詩「クプラさん!」
ク「………」
詩「クプラさん?
ってそれ新しいやつ?」
ク「そうだよ…思いついたら早く書かないと忘れちゃうから」
詩「へぇー
俺はなんか頭に思い浮かんだやつささって書いて後から直すなー」
ク「僕は慎重にみんなが笑顔になれるものを作りたいから時間をかける
んっ!」
詩(あっ…背伸びしてお腹見えた)
ク「ふぁぁぁっ…頭動かしすぎたかも眠い…」
詩「俺頭動かしたら知恵熱出るかもwww」
ク「頭悪そうだもんね…」
詩「そんなにハッキリ言わなくても…」
ク「今日のご飯どうする?」
詩「そうそう!
今日生麺買ってきたからラーメン食おう!」
ク「そのうちいつか髪の毛やら脳みそやら生麺になるよ…」
詩「まぁまぁw
俺作るからクプラさん待ってて!」
ク「うん」
最近本当に幸せに感じる
詩人さんと付き合って一年以上経つが今がすごく楽しい
詩「召し上がれー!」
でも詩人さんはどうなんだろう…
ク「美味しい」
詩「でしょー?」
素直じゃないし
本当に僕だけいろんなものをもらってる感じがする
ク「ごちそうさまでした」
詩「ごちそうさま!」
今度電池切れさんに聞いてみよう
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