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僕達なりの恋をしよう 4
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ク「んぅぅぅぅ!
まっ…!」
詩「んっ…はっ…うっ…」
これじゃあ…
いつもと変わらないじゃないか!
ぐいっ
ク「ひっ…!
やだ…!深…っ…!」
腕後ろに引っ張って…!
詩「んー?
奥に…っ…当たってる?」
ク「まっ…あぁぁぁあ…
んうぅ!…ひっ…あっ!」
僕は隣人に聞こえないかと不安になりながらまくらに顔をうずめてその快感を必死に受け止めた
ク「んんん!…うぐっ…ううっ!」
詩「ちょっと…w
顔をまくらに押し付けたら息できないでしょ?」
ク「はっ…はぁ…はぁ…」
詩「ほらっ…おいで…っ!」
ク「んっ…」
詩「今回は特別に…
クプラさんが動いていいよ?
なんか色々と俺を喜ばせようとしてくれたみたいだし…?」
ク「なんで知って!…あっ!」
詩「俺はなんでも分かるんです〜んw
でもこれだけは言わせて?」
ク「なに…」
詩「クプラさんはこういう事には慣れてないし、もしかしたら辛いかもしれない
もちろん俺も慣れてないしwww
だから俺達は俺たちなりのペースでゆっくりゆっくり慣れて行こうよ?
だからクプラさんは焦らなくて大丈夫だよ?」
ク「…うん…」
詩「…ふっ…大好きだよ…」
ク「うるさいよ…」
詩「大好き」
ク「…僕も…」
鳴く蝉より鳴かぬ蛍が身を焦がす
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