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初めて
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ドサッ ギシッ
僕はテツヤをベッドに押し倒した。するとテツヤは顔を真っ赤にしてプルプル震えていて小動物みたいで可愛いなって思った。まだ、押し倒しただけなのにもう目に涙をためていて・・・僕の理性がヤバい。本当に。テツヤ、まじ天使!!
「あっ、征くん、ホントにや、さしくして、くださいね?」
「あぁ。わかっているよ。」
とか言っているけど、内心ヤバいんだよね。だって、テツヤを押し倒しているから、テツヤは上目遣いだし、目は涙ぐんでいるのに・・・僕は理性に即時に収集命令を出したぐらいだ。
「テツヤ、ヤるよ?」
「は、い」
テツヤが返事をしたのを合図に僕はテツヤのシャツをめくった。するとテツヤはビクッとなった。
「大丈夫だよ。テツヤ。安心して」
「はい。す、みま、せん」
最初はお腹の方を撫でながら首に舌をゆっくりと這わせた。テツヤは2つとも敏感なところだから甘い声を出していた。けど、恥ずかしいのか腕で口をおおって声が聞こえないようにした。
「テツヤの声を聞かせて?」
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