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ベッド
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クチュ クチュ ペロッ
僕はテツヤの胸の飾りの片方に舌を這わせてもう片方は手で摘まんだりおしたりした。その間ずっとテツヤは、甘い声を出していた。
「んっ。....ハッ.....フッ...あっ」
クチュ クチュ チュパ クチュ
クニュ クニュ ぐり ぐり
「うっ。あっ、、あっ........せっ、せい、、、くん、んんっ!」
「何?どうかした?」
「し、た....も、つら....い、、、です.....ハッ、、」
そう言ったテツヤの下は、下着がグチョグチョでテツヤのものが下着を押し上げていた。太股には我慢汁が垂れていた。そして、テツヤをそういうふうにしたのが僕だということが僕をもっと扇情的にした。
「うん。わかった。一回、イッとこうか」
そう言って僕はテツヤの下着をおろした。そこには幼いながらも自己主張をしているものがあった。僕はテツヤのものを掴み上下させた。もちろん、片方の手と舌の動きは止めないで。
「あっ!.......やっ!.......せ、い...くん....つよす.....ぎ.......~~~~っっ......アッアッ...イク....イッチャ....あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
テツヤは一度身震いをした後、自分の
欲を吐き出した。射精の後で体力を消耗したせいかテツヤは放心状態になっている。けど、ここで終わらせてやるほど僕の理性は丈夫じゃない。己のものを見るとこれでもかというぐらいズボンを押し上げている。僕は放心状態のテツヤの頬を少し叩いた。
「テツヤ?終わったと思ったら大間違いだよ?(ニコッ)」
「ほぇ?」
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