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番外編:高校赤黒の日
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今、僕は征くんの部屋に来ています。征くんに話があると言われまして・・・
「テツヤ、今日は高校の赤黒の日らしいんだ。」
「らしいですね。それが、どうかしましたか?(とても意味ありげに笑っている)」
「僕たちの日なんだよ?だから、することは決まっているよね?」
「なにが言いたいんですか?(嫌な予感しかしない)」
「わからないのかい?(ニヤ)」
ドサッ
「?!?!」
僕は、座っていたソファーに押し倒されました。そして、征くんは馬乗りになっています。
「征くん、いろいろおかしいと思います。特に、行動が・・・」
「そうかい?僕にとっては、一番よい行動だと思うよ。」
「僕は、って、え?ちょ、征くん、やめーーーっ」
その一日は、征くんにおいしく頂かれました。(誰ですか!赤黒の日とか作った日と!ん?高校ってことは、帝光の日もあるんですか?!?!)
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