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番外編:玩具攻め3
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「ひゃらぁぁぁ、しぇ、いく、、ひゃめてぇぇぇぇ!!!」
「(クスッ)可愛いよ。テツヤ。」
テツヤの身は一切なにも着ておらず、目には目隠し、手は後ろに一まとめで縛られている。そして、乳首の左右一つずつ、性器にも一つずつローターをつけている。そして尻穴には、太いバイブを入れている。どの道具も強弱はMAXに設定されており、愛撫に慣れた体には凄まじい快楽を与えている。そして、その行為を行っている張本人の征は、ベッドの近くに椅子を置き、テツヤを眺めている。ときどき手に持っているローターでテツヤの性器に触れている。
「イッ....チャ.....イッ....ヒャう!!あっ!あぁぁああっあっっ!!」
「あぁ、イッてしまったね。」
「しぇ...いく、ごめん...なひゃい....も、ゆるひてぇ!!!」
「ダメだよ。テツヤ。もっとお前の体に覚え込まさないと。」
「ひやぁぁぁ!!やらぁぁぁ!!」
征は、テツヤがイッても容赦なく快楽を与え続けている。尻穴に入っているバイブを抜き差ししたり、腹を撫でたり。
「ねぇ、テツヤ。何故僕がこんなことをしているか、わかるかい?」
「わっ、わかりましぇん!!!」
「そう。じゃあ、ヒントをあげよう。」
ほとんど理性を失っているテツヤに話をしても無駄なのだが、そんなことをお構い無しに征は、喋りだす。
「テツヤは僕が可愛い女の子と頻繁に話をしていたら、嫌だよね?」
「ひゃい!!!いっ、いやれぇす!!!」
「そうだよね?僕も同じなんだよ?テツヤがキセキの皆と話をしていたり、笑いあっていたりしたら、嫉妬をしてしまうんだよ?多分、テツヤは僕に言葉で言われても聞かないと思うから、体に直接教えているんだよ?」
「もうっっ!!やっっでぇす!!しぇいくっっ!!ゆるしてぇ!!」
「(クスッ)じゃあ、テツヤ何をしてほしいかちゃんと言葉にして言ってごらん?」
「あっ!あっ!しぇいく.....のを......いっれて...ほし!!れす!!」
「(クスッ)可愛いテツヤに免じて今回は、このぐらいにしてあげる。けど、次は覚悟しておいてね?」
「ひゃい!!しぇいく!!はやくぅぅ!!」
そして黒子テツヤには、快楽と赤司征の嫉妬の恐怖が植え付けられました。
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