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開始
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さぁ、テツヤにお仕置きをする時間を開始だ。僕はテツヤのいる部屋からでてーテツヤのいる部屋は地下だー自室に戻って、お仕置きに使用するための玩具を持ち、再びテツヤの部屋に戻った。
ガチャ キィ~
「テツヤ、良い子にしていたみたいだね?」
僕が扉を開けると、テツヤの目が僕の持っているケースに向けられる。それを見るとテツヤは青ざめ、前に使われたことを思い出したのか体を震わせた。
「あっ、せ、いく、そ、れ、、」
以前使ったときの行為のあと、テツヤはこれを使われると頭がおかしくなるからもう、使わないでほしいと言っていた。
「あぁ。前も使ったことあるから、わかるよね?」
「や、せいく、それ、や、です、」
「ダメだよ。テツヤに僕がどれだけ怒っているか教えるためには、これが一番教えやすいんだよ?」
「やで、す。も、怒ら、せない、よう、に、する、か、ら、、」
テツヤはそう言いながら目に涙を浮かべ懇願した。
「言っただろ?ダメだって。ほら、覚悟してよ?」
そう言って僕はテツヤに近づき、ベットにテツヤを押し倒した。テツヤは抵抗したが僕に叶うはずもなく、僕は容易くテツヤの両手を頭上にひとまとめにした。
「あっ、せい、くん、おねが、も、やめ、て、、」
「可愛いけど、許してあげないよ。」
僕はテツヤにそう言って、開始した。
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