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お仕置き1
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「あっ、はっ、んんっ、やぁ、、」
ブブブッ
あれから僕はテツヤの手首をひもで頭上に一纏めにして、目隠しをした。胸と性器に1つずつローターをつけた。あぁ、もちろん性器はイケないように紐で縛ってあるよ?それで、テツヤの尻穴にはバイブを挿入してあるんだ。前みたいに、強制的に快楽に落としてもいいけど、今回は、じわじわと落とすことにしたんだ。ローターとバイブのコントロールは、すべて僕がしているから、強にしたり弱にしたりしているんだ。テツヤの反応は可愛くて僕を興奮させてくれる。
「ねぇ、テツヤは、イヤらしい子だね?」
僕はベッドに腰掛け、テツヤの性器からあふれでている液を先端の割れ目に親指で塗り込むように擦った。
「ひぃっ!!!やぁぁぁぁ!!ちがっ!ひがう!!」
「違わないだろ?だってテツヤは、ただの玩具に責められて、体を震えさせて、自分のものからはエッチな液が出ているのに?興奮しているんだろ?」
「いやぁ、あっあっ、だめぇ、んんっ、ふぁ、、」
「(クスクス)テツヤ、気持ちいいんだろ?嘘を言う子には、もっとお仕置きが必要かな?最初はドライだけで許してあげようと思ったけど、もっとたくさんお仕置き、しようか?」
テツヤは首を緩く振りながら、嫌だとい言った。テツヤに問いかけるように言っているが、僕の中ではもう決定事項なんだ。あぁ、可愛そうなテツヤ。こんな僕に愛されて。でも、もう解放なんてしてやれないしね。その体に僕がどういう人間かもっと刻み込ませないとね。
テツヤに、最高のお仕置きをしようか。
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