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お仕置き3(放置)
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さて、今度のお仕置きは「放置」だ。さすがにやり過ぎるとテツヤが可哀想だから、1時間ぐらいでいいかな。あぁ、紐はそのままだよ?
「ねぇテツヤ。僕はこれから、用事ができたから、出掛けてくるね?」
「ふぇ?!やぁぁ!!まっ!まってぇ!!アッあっ...しぇ.....せ..ぃ....くっ....!!」
「(クス)大丈夫だよ。1時間ぐらいしたら、戻ってくるから」
「やらぁ!!おねが!ぃかな.....いでぇ....!」
テツヤは、狂ったように僕の名を、そして「いかないで」とすがってくる。それを見ていると、このままめちゃくちゃに突いてやりたいけど、お仕置きだから仕方がない。そして僕はテツヤに「じゃあ、いい子で待っているんだよ?」と言い、扉を閉める寸前までテツヤは僕を読んでいたけど、部屋を後にした。
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