アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
お仕置き5(乱入者)
-
「ふぇ...やぁ...まってぇ.....あぁ!!....」
ぐちゅ パンパン!!
「(フフ)気持ちいい?黒子」
僕は大失態をした。怒りに我を忘れて。今日はあいつが来ることを。
ガチャ バン!
「何をしている!征十郎!」
「おや、案外遅かったな。」
「いつから来ていた?」
「お前が黒子を放置するところからかな?」
つまり、テツヤを一時間も犯していたのか?!僕と話してる間もテツヤのものを触って!
「ひぁ!...ってぇ!まってぇ!....おねがぁ....さゎらぁ....」
グチュ
「あぁ!!」
「離れろ!征十郎!」
「嫌だよ?それにこれは"お仕置き"なんだろ?だったら二人で気持ちよくさせて快楽に溺れさせたらどうだ?もう二度と女や他の男に抱かれてもイケないぐらいにね?」
「何故お前がお仕置きしていることを知っている。」
「何故?愚問だね。俺は一部始終見ていたからな。黒子と倉橋の密会、お前が黒子を怒りの目で見ているところまでね。」
「テツヤから手を引く気はないんだね?」
「(フフ)当たり前だろ?」
「はぁ。わかったよ。じゃあ、三人で付き合おうか。」
「けど、テツヤはそれを認めるかな?」
「そこは、僕たちの腕にかかってるんじゃないのか?」
「(ハハ)そうだね」
「テツヤ、覚悟してね?」
「黒子、覚悟してね?」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
64 / 73