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お仕置き6(3人)
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「ひぁ!.....おねがぁ.....もっむぃ....むりぃ!!」
「何が無理なの?こんなに前も後ろもトロトロなのに・・・」
「おい、征十郎。さっさとテツヤから抜け。」
テツヤは征十郎の上に跨がっている。まぁ、背面座位というやつだ。僕はまだしたことないのに!やったことのない体制だからかいつもよりテツヤは感じすぎていると思う。テツヤは征十郎の上に跨がっているから自然と僕と征十郎とでテツヤを挟んでいる感じだ。
「(フフ)お前は本当に独占欲が強いね。まぁ、俺もだけど。」
「さて、黒子に3人で付き合うことに了承してもらおうか。」
「その前にテツヤはお前の事が好きなのか?」
「大丈夫だよ。これから好きになってもらえばいい話だしね。」
「ふぅ~ん。ほぼ理性がない状態のテツヤに聞くのはちょっと可笑しいけど・・・テツヤの了承をもらおうか。」
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