アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
三人で付き合う1
-
「ねぇ、黒子。黒子は俺のこと好き?」
俺はそう言いながらテツヤに腰を打ち付ける。いきなり下から打ち付けられてテツヤは喘ぎ声をあげた。
「ひぁっ!しゅき!すきっだか...ら...もっ!おわ...おわってぇ!」
「なんで?テツヤは気持よくないの?」
「きもっ...ちぃ...けど!あっ....あたまっ...おかっ!....ひく..なっちゃ!」
「(フフ)頭おかしくなってもいいから、一生俺達の事見といてね。黒子。」
「(フフ)当たり前だろ?例え他のやつを見ていても、だ。まぁ、そんなことにはさせないけど」
「あっ...ん!やらぁっ.....もぉほっ....んっと...むりぃっ!!」
「(クス)あぁ、ごめんごめん。黒子にはきついセックスだよね。そろ終わろうか?」
「!?まだ僕が挿れていない!」
「忘れたのか?征。今が目的を達成させるチャンスだよ?」
「何?」
「だってテツヤは今、セックスがきついと思っているからそれを利用すればいいだろ?」
「それは、そうだが...」
「後で挿れさせてもらえばいいだろ?」
「(ムゥ)わかった」
「うん。ありがとう。」
テツヤと付き合ってからか征が少し丸くなった気がする。今も俺の言うことに丸め込まれてるし。これもテツヤのおかげかな?
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
67 / 73