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夜のお勤め 2
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あらすじ。
【神様を押し倒してしまった。】
「あ、ああぅぉあぇ…」
『おい?神太??』
や…やばぃい!!!
なんだこの状況!!
「あのっ!!空神!!これはっ…!」
僕がテンパりを隠せないでいると…
『ははっ…そうか神太が上になりたいのか?』
えっ???
『いやいや、知らなかったからな。
神太が上になりたいのなら、拒みはせん。』
「あっ、えっ??」
はだけた浴衣から見えた見事なまでの身のこなし。
白い肌は透けるようで…。
ただ。
もし、僕が上になるのなら。
問題が一つ。
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