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理由と言い訳4
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あらすじ。
【自分で弄った...!】
『神太よ......焦れったいぞ。』
空神が僕の腰を掴んだ。
そして、力を込めて腰を下に降ろす。
「うわっ!?...あ。」
僕の下半身に当たる。
固く起立したもの。
『もう...我慢が効かぬっ......』
「待っ、待って!空神の大きいからまだ...!」
僕は押し倒されて、当てがられる。
グググッ
っと、僕の弄った場所に押し付ける。
「あっ...ぅぅん......ぅあぁっ!!」
メリメリと、
指よりも太く、奥まで僕の体を貫いた。
「あっ...はっ......んぁっ...」
その刺激に、ブルブルと背中を海老反りにして感じる自分。
あぁ...僕が欲しかったものだ......。
『っ...やはり、キツイな。
何故、何回も体を重ねてるのに柔らかくならないものか...』
ダメだ......飛ぶっ...!
「あぁっ...うっ......んくっ...」
『あぁ...もう聞こえてはいないのだな。』
僕は、その後。
本能のままに乱れた。
髪は長いままだったから。
最中に邪魔な時もあったんだけど、空神が
『このような神太も愛しい...』
って言うから。
切るのはもうちょっと先になる...かも。
でも。
なんで大御神様から離れるなって言ったのか。
前に聞いた、唯一人間を番にしたっていうこと。
僕は詳しく調べるつもりなんだ。
空神に内緒で......ね。
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