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文化祭だよ、全員集合!
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婪「いよいよ、待ちに待った文化祭が今週に行われる。
そこで、風紀委員会とも協力をして警備に当たって欲しい。」
鈴「で、持ち場は当日に決まるからそれまでは特に、集まりは
無いからそれで警備に当たってね?」
青田「はいはーい、りょーかいや!
ほんなら、クラスの出し物あるからこれで帰るな?」
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『……で、俺のクラスの出し物は…メイド喫茶?』
時任「そうらしいな、もちろん智弥はメイドだろうな。」
『め、メイド喫茶……ktkr!!』
はっ!思わず、叫んでもたやん!(-_-;)クラス全員引いてるし…
ど、どなしよかなぁ~…や、やっぱここは
『今の…、俺とお前らの秘密やで?(微笑)』
時任「ぐはっ!…//と、もや…お前なぁ…」
咲夜「時任、見苦しいから鼻血拭いてよね。」
汐崎「でも、今のは仕方ありませんよ。仕草がエロかったんですしね?」
『ん??どうかしたん?俺、ちゃんと謝ったで』
咲夜「いや、智弥は気にしないで。こっちの話だから。」
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いつも、智弥君にやられてしまう連中でした。
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