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思案なう
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浪川「やっぱり、オムライスとかホットケーキとかは必須でしょ。萌え萌えなんたら~とか?」
時任「無駄に、詳しいのなお前…(汗)
メイドとか好きそうだけどよ~…」
浪川「ちょっとちょっと~それ、失礼じゃない?
俺にたいして~、智弥に慰めて貰おッと!」
咲夜「浪川、智弥に近寄らないでよ?
何か、保護者的な立場としては…危険と判断する」
浪川「ぬぬっ……本当は、それいじょうの立場になりたいのに
…いつまでも気づいて貰えないって、悲しいね?」
咲夜「…、今は、これで満足してるから良いんだよ。」
『オーイ、料理のレシピ早くしろっていってんで?
何か、話でもしてたん?』
浪川「え、ほんと?せっかちだなぁ…
智弥には内緒のお話をしてたんだよんw」
『俺だけ仲間外れとか酷すぎるわ~(笑)』
「おーい智弥!次は、ここやってくれ!」
『ハイハイ、りょーかいや』
時任「……関元、気づかないって言うのも含めて俺は智弥が、好
きだから…俺は、お前だけには負けない。」
咲夜「!……こっちこそ何年も付き合ってきてるんだから、途中
からきた奴には負けないよ?」
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文化祭は、一荒れしそうです
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