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婪「それでは、楽しんで文化祭をするように。
いちゃつくのも、今回だけ多目に見る」
青田「それって、会長だけが得するんちゃう?(-_-;)
ま、とりあえず楽しんだもん勝ちやろ!」
鈴「それでは、各店スタートしてください」
咲夜「ねらうは、やっぱり一番だからね…智弥、任せたからね?」
『おう、任せとき!……メイドとかは、気力で頑張るわ、…』
浪川「智弥、オーダー任せたよん~」
『ハイハイ、ただいま~いらっしゃいませ』
汐崎「サンドイッチと紅茶のセット、注文入りましたよ~」
時任「了解、サンドイッチは関元任せた」
咲夜「わかったよ、」
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「午前の部と午後の部の交代時間です。
昼休みですので、午後の部の当番の方はこの時間に用意してください。」
『あ、アカン……腰がいたいっちゅうねん…』
咲夜「思ったより、人数が多かったよ…」
時任「午後から、もつかわかんねぇな…、」
浪川「いやいや、…こんなに喫茶店って疲れるんだね~…」
青田「おーい、元気かぁ?」
『あ、龍先輩~…お疲れ様です。元気なんか…欠片もないっすよ』
青田「へえ~…そうなんか…繁盛してるみたいでよかったやんw」
時任「疲労ってかんじっすね~…」
青田「午後からも、頑張りや!」
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午後の部の当番も繁盛して、疲労とともに達成感に包まれていた智弥でした!
『あ、店番ばっかりで、萌えみてへん!!』
後悔もしているうでしたが…
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