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はい、早速…抜かさせていただきます、
誰も、おらへんよなぁ?(・・;)
『んっ、……ぁっん…はぁっ、…』
あ、もう少しでいけるかも?…
ラストスパートをかけて、自分のモノを握った瞬間…
玲&凛「あ、……智弥?(汗)」
うわぁぁぁあ!見つかった…は、はずいわ…穴に入りたい←
玲「智弥でも、オナニーするんだね!」
凛「あれ、でも~まだ射精してないねぇ?…手伝ってやるよ」
『え、ちょっ待ってください…ぁっ!…』~
玲「あは、面白そうだから僕も~♪」
乳首を吸ったり潰したりしてくる、凛さん…
俺のモノを扱ってくるのが玲さん、…
いや、この攻撃を受けるんは俺ちゃうって!(・・;)
まあ、でも生理現象で汁がでてくるわけでして…
凛「気持ちいいんだ?乳首…、あは、やーらしー~」
『ぁあっ…も、やめ、っ!…んっ、…』
玲「もうちょっとでいきそうな感じかなぁ~…
ラストスパート~…、かけないとね?」
そういうと、すごい勢いで俺のモノを扱いだした。
『ひぁあっ!…い、や…も、イきそっ……ぁぁあっ!』
凛「すっごいでたね…、しばらく抜いてなかったんじゃない?」
玲「あー~可愛い~wwじゃあ、いつでも抜いて欲しかったらいってねぇ?」
『……、二度と頼まへんわ…萌えへんもん』
くたくたになりながら、教室に戻る俺…、
そのまま無言で、同人誌を読み始めた…
だって、暇やもん←
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