アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
4.
-
浪川「おーい、智弥?生きてるかーい?」
『ふわぁあ……ん?……さえちゃん?どないした~』
目が覚めたときは、もう夕方やった。
え、俺の今日見た萌えって婪皐のカップルだけやん!
あの、双子の先輩…一生うらんだる!
萌えをみれへんかった、腐良の恨みはこわいねんからな…
浪川「おーい、智弥~?ど、どうしたの?」
『なんもない~…、明日に倍返しや!』
浪川「が、頑張れ?(苦笑)あ、所でさ~智弥って好きな人いないの?
(実は、外に時任と関元達がいるんだけどね~w)」
『ん??好きな人なぁ…咲夜やな。だって、一番信頼してるから~』
浪川「あれ、やっぱり鈍感の天然さんなわけね~…
これが相手じゃ苦労しちゃうよね…はぁ…」
『な、なんやねんその呆れたような目は…(・・;)』
~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
扉の外では…、
時任「……、何かすっげぇ複雑…」
咲夜「僕もだから、気にしないで…あそこまで鈍感に育てた覚え
は無いんだけどね…」
時任「お前は智弥の母親か(汗)」
~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1日目が終わりました。
扉の外では、何やら可哀想な声が聞こえたそうです←
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
8 / 11