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『へぇー……、はるちゃんって意外にビビりやな…w』
さっきから、企画テントの中を探索してるんやけど…そのたんびに、はるちゃんが悲鳴をあげて俺の裾を掴む。
不良受けのギャップ萌えやん、…俺が体験してもええんかな?
咲夜「時任、いい加減に智弥から離れてくれないかな?
男なんだし、女々しいことしないでよね」
時任「う、うるせぇよ。誰にだって、苦手なもんの1つはあるだろうが!」
浪川「まあまあー、さっさと進まないと智弥が、逃げちゃうよ?」
咲夜「さきさき行かないの、智弥。」
『はいはーい。……はっ、あそこがゴールなん?』
汐崎「そうみたいですよ?」
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玲「、こんなとこで…ダメだよ、…凛」
凛「良いじゃん、誰も、見てないよ?」
『ぶはっ!……、腐双子愛…。』
玲「なぁーんちってね!智弥のために頑張りました~」
『ごちそう、さまでした……//』
時任「はぁ、……企画テントって智弥のためのテントじゃね?(-_-;)」
咲夜「本人が満足なら良いんじゃないかな?
よし、店番に戻ってから後夜祭にまた来よう」
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満足している智弥でした
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