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俺が手伝う
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「陽ちゃん…どうして欲しいの?どうしたら助けれる?」
また少し意地悪に言葉をかけると
陽ちゃんは視線をウロウロとさまよわせて口を開いた
「気持ちく…して欲しい」
たどたどしくやっと言われた言葉
もうここ迄が限界かな。
頑固な陽ちゃんがここまで口にしたんだと思い、陽ちゃんの頭を撫でて唇に軽くキスを落とす。
そうすると陽ちゃんは安心したのか目を閉じて口を開いてくる。
その口に誘われるように舌を忍ばせるとさっきとは違って陽ちゃんの舌も積極的に俺に絡み合ってくる。
陽ちゃんの舌に合わせながら片腕と右足で陽ちゃんの震える腰を支えて右手をシャツの下に忍ばせた。
するすると陽ちゃんの肌を撫で回してお腹や脇の骨の窪みに指を這わしてつぅーとなであげるとクネクネとくすぐったいのか体をよじる。
だけど壁と俺に挟まれてる陽ちゃんに逃げ場はなくて、陽ちゃんはただ俺の指が与えるくすぐったさに耐えていた。
そのまま指を上に向かわせてピンっと主張している突起物に触れる。
さっきまで散々弄られたからなのか陽ちゃんの乳首は痛いくらいにたっていた。
唇を離して「ねえ、陽ちゃんもしかしてさっき弄られた後にまた自分で弄った?」と聞くと顔を真っ赤にしてそっぽを向く。
無理矢理右手でこちらを向かせて
真っ赤な潤んだ目が許してというかのように俺を上目遣いで見上げてくる
……そういう顔しちゃダメだって言ってるでしょ、陽ちゃん。
むしろそんなのは男の虐めたい心をくすぐる行為だと陽ちゃんは知らない。
頑なに応えない陽ちゃんに足で与えていた振動を止め、陽ちゃんから離れる
「えっ?」と切なそうな顔した陽ちゃんがこちらを見てきた
「俺の質問応えないなら俺だって陽ちゃん気持ちくしたくない」とむすっとした態度で言うと困った顔をして「…弄った…ごめんな…さい……弄っちゃった…」と恐る恐る顔を真っ赤にしながら陽ちゃんが答える。
陽ちゃんが想像よりも可愛くいってきたものだから散々焦らしたのが可哀想に思いまた腕のなかに抱きしめて耳を舐めあげながら左手で乳首をいじり右手で露になっている濡れたちんこに触れた
ビクビクっと強く体が跳ねて「そこぉ…いやぁ…」と陽ちゃんが甘い声を上げる
構わず陽ちゃんの耳の穴に舌を入れたり抜いたりを繰り返すと「耳も…ダメぇ…グチュグチュって鳴ってる…ハルっゥゥッ」と身をよじりながらエロい事を口走っていた。
耳から口を離すとTシャツを脱がせて上半身を脱がせた
露になった乳首はさっきよりも数倍赤く腫れておりむしろ痛々しいくらいに真っ赤に充血していた
主張する乳首にフゥーと息をかけるとプルプルっと体を震わせて俺にしがみつくのが可愛い
そのまま乳首をピンっと弾いてみると「アウッ」と胸をこちらに突き出す様に陽ちゃんが声を漏らした
そのまま左手で陽ちゃんの薄い肌の乳輪を円をかくように撫でまわす
反対側の乳首は舌全体を使って舐めあげると「はぁぅぅ…」と鼻にかかるような悩ましい声が聞こえた
そのまま乳首は焦らしながら一番求めてるだろうそのいきり立つモノを緩く撫であげる
そのまま裏スジをすーと爪を軽く立て撫であげると陽ちゃんの腰がガクガクと震え出す
そのまま先端にたどり着くとさっきらダラダラと溢れていたカウパーのせいでもうちんこも、太ももまでびしょびしょに濡れていた
とめどなく溢れ出る陽ちゃんの我慢汁を掬いあげて手のひら全体で亀頭を包み撫で回す
今までで一番強い刺激に陽ちゃんは
「いやぁぁっ…やーーっなにっやめっぁぁん…やらぁっ」と甲高い声をあげて泣いていた
そのままカウパーをローションのように使い陽ちゃんのちんこを上下に扱くと「んんんっはぁっハルっハルっおかしくなるぅっ」と俺の頭を抱え込んで刺激にひたすら耐えようとする。
ビクビクと陽ちゃんのちんこは限界だったのか数回扱いだだけで達してしまいそうなのを必死に我慢して涙を流していた
乳首にもゆるい刺激ばかりだったが、
左手でぐにぐにと下から上に持ち上げるように乳首を引っかきあげて、反対側の乳首はちゅうっと一際強く吸って離した
そのまま扱くスピードをあげてからもう限界が近いと分かり亀頭へぐりっぐりっと刺激を与えながら左手で乳首を抓り引っ張り口では乳首をこりっと歯で噛む。
そして最後ラストスパートのよう、今までよりも激しく亀頭の敏感なところをぐるぐると撫で回したのを急にグリリッと親指で刺激する。
その間も絶えず乳首への刺激も止まらずつねられ押しつぶされ吸われては噛まれてと忙しなく次から次へと快感を与えた
陽ちゃんは口をだらしなく開きそこから甘くカン高い声でずっと喘いでは、腰をカクカクと揺らして悩ましそうに頭をゆるゆると振っている。
絶頂が近いのか陽ちゃんの体が痙攣し出す
「ああんっ気持ちぃっ…ダメっえええっ…ぅっ…あっ…んっんんあああぁんああっ…イっちゃうぅっっ」
喘ぎ声が止まらず、撫で回していた亀頭への愛撫をやめ尿道口につぷりと人差し指の爪を立てると
「はぁっっァッアッやらっやらっ…ぁぁあっハルゥっああああああんっんっー!!!んぅっイっちゃうぅっ」と声をあげながら白い液を飛ばした。
それでも乳首にもチンコにも刺激を未だに与えてるのが強過ぎるのか陽ちゃんはさっきよりも一層乱れていた。
「ヒィッ…ダメっやめっぁぁん…ハルゥ…ダメっ扱かないでぇっ…ウゥゥッ」
体を仰け反らせて口からだらしなくヨダレを垂らしながら陽ちゃんは長く射精をし続け、扱いても精液が出ないのを見ると陽ちゃんは全身を震わせて俺にぐたりと体重をかけてきた。
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