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悪戯
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口の中をグチュグチュと掻き回す様に指で犯される。
掻き回したかと思えば奥に入れたり抜いたりとフェラをしてるかのように指を前後に動かされた
一通り楽しんだのか俺の口から手を抜くと
溢れた唾液をすくい上げてさっきから痛いくらいに勃起して赤くぷっくりと腫れ上がる乳首へ塗りたくってきた。
散々焦らされて急に全身へと駆け巡る乳首の刺激にズクンと熱が腰にたまる。
「んぅっ……ぁっ…あぁっ…いやぁ…」なんて言葉とは真逆に体はよがった声をあげていて、情けなくなる。
神田は俺をあお向けに寝かせると上に跨ってきた。
はぁ…はぁ…と胸を上下させながら空気をすっていると
「なあ、見てみ?お前のこの乳首。これが男の乳首かよ?やらしいなぁ…真っ赤に充血してぷっくり腫れて食べてくださいって男を誘ってる淫乱な乳首」
そう神田が俺に囁く。
その神田の意地悪な言葉にさえゾクゾクと感じてしまい「…やんっ……」なんて今は触られても居ないのに感じてしまう。
そんな俺を鼻で笑うと神田は自分のベルトに手をかけスラックスをおろし神田のものが露になる。
それは赤黒く高校生のものとは思えないほどのグロテスクな男臭さを放っていて陽のアナルがキュンっと収縮したのがわかった。
そう言えば神田って女の子とたくさん遊んでるんだっけ…
そんなことを熱の篭った疼いてたまらない体をくねらせながら脳裏に浮かんだ。
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