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悪戯
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神田は露にしたいきたりたつもの
数回上下に扱いた後
「舐めて?」と俺に命令してきた。
「…っ……神田…やめろ…」
そう微かに残る理性で答える俺に
神田は笑みを零すと
ピンっと乳首を弾いた。
ピンっ…ピンっ……ピンっ…とリズムよく弾かれる度にズクンズクンと体中に熱は篭り俺の口からはだらしなく高い声が漏れる
「…あんっ……ぁぁん…やっ……ぁぁぁぁん」
乳首をギュゥッとまた抓られ体を弓なりにそらして一際大きく喘ぐ
「…きもちぃ?でもずるいな〜俺も陽にきもちぃくして欲しいのにな〜」
そう言って駄目え?と聞く神田に快感に従順な俺の理性はガラガラと崩れた
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