アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
悪戯
-
神田のモノに手を添えると
俺が承諾したと思い俺の手を引いてベットからおろし絨毯の上に座らせる
神田はそのままベットに腰掛けていて
座った状態の神田の腰が俺の頭と同じ高さにあり目の前にはそそり立っている充血したチンコがあった
そのチンコを恐る恐る握り上下に扱くと神田は「陽…可愛いね」と俺の頭を撫でなからそう言う
その言葉にまたゾクゾクと背筋に快感が走ると俺は堪らなく神田のモノを咥えようとした
だけど神田に「その前に陽もそのさっきから苦しそうなオチンチンだそうか?」と言われて俺はカチャカチャとベルトを外してパンツを少し下げるとパンパンに勃起したチンコがぶるんっと顔をだす
それを見て気を良くした神田は
「いい子。舐めて、ほら」と俺の唇に指を這わして俺を煽る。
俺はパクっと口の中に我慢汁で溢れている神田のものを咥える。
そのまま溢れ出ているカウパーを吸うようにしてジュッと口をすぼめると神田の腰がビクッと動いた
そのままチロチロと先端を舐めて
ツ、と裏筋に舌先を押し付ける。
何度か裏筋を攻めながらも右手の親指でぐりぐりと亀頭を苛めて、左手でたまを優しくコリッコリッと転がす。
そうすると「…んっ……陽…うまいね、でももっと激しいのがみたいな」と俺の頭を掴んでゆるゆると揺さぶる
それに俺は答える様に
「…んっ…んっ……あっ…ふんっ……」と吐息を漏らしながらグチュグチュと音を立ててズボズボと神田のモノを頭を大きく前後に揺すりフェラをした。
たまに舌先で尿道口をぐりっとえぐると神田が仰け反る
それに興奮して俺のチンコがぴくっぴくっと反応をしてギューギューとアナルがひくついてるのがわかった
そのまま緩やかに舌を上下させて
神田の亀頭を手で包むようにグチャグチャと撫で回していると「そのまま目だけこっち向いて」と言われた
視線を上げるとパシャっ…パシャっと聞こえ写真を撮られたのだとわかる。
写真を撮って満足したのか
「じゃあもう出そうかな」とそういたずらに笑いながら告げると俺の頭をがっちりと押さえ込み腰を突き上げてきた。
急な喉への刺激に吐き気がこみ上げ唾液がドバドバと溢れ出す。
「…ンゥーーーッ……ふぅっ…んんっ…んっ……んんんっ…」と苦しい声をあげても神田は気にすることなく俺の頭を抑え喉の奥を突き上げ続けて
「零すなよ」そう短く告げると俺の喉の奥で熱を放つ
それは想像よりもドロドロとしていて濃く神田のオス臭さを、いやでも感じるほどの味だった
頭を離されると飲み込むまで俺の顔をみつめ仕方なく飲み込むとまた写真を撮る。
「口開いて舌出して?」そう言われた通りにするとまた何枚か写メを撮られた。
そのまま神田は俺のチンコへと視線を向ける。
ビクビクと触れてほしそうに求め震える俺のチンコを「お預け、これは」とぐりぐりっと意地悪にイケないくらいの刺激で踏みつけるとそう呟いた。
神田は身支度を整え、俺にもはつりめたままのチンコをしまえと命令し苦しいまま無理矢理下着を着てズボンを履きなおす。
触りたくて触りたくて堪らない俺に
「俺が次触るまで自分でいくなよ?写真ばらまかれたくなかったらな〜」
と言い残し部屋を出ていった
時計を見るとまだ時間に余裕があり
俺は火照って熱く疼く体を丸めて必死に疼きをとめていた
◇◇◇◇◇◇◇
「…前から狙ってたけど、想像よりもいいな。これからよろしくね陽」
口を歪めいやらしく笑う神田が呟いた事を俺は知らなかった
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
49 / 227