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5人のワチャワチャ楽屋
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早く!早く帰らないと!
今日は5人の仕事。翔ちゃんとマツジュンは まだスタッフさんと話してる
急いで着替えて 翔ちゃんに捕まる前に帰らなきゃ
今日は朝が早かったから 寝かせてもらわなきゃオイラきついよ~
雅紀「リーダーどうしたの?顔引きつってるよ?」
オイラの両サイドで 相葉ちゃんとニノが着替えてる
ニノがオイラの顔を覗きこむ
ニノ「大野さん・・・ 〇んこ 行きたいの?」
はぁ?〇んこ じゃねーよっ!
雅紀「なんだぁ~ リーダー〇んこかぁ~」
ちげーよっ!
潤「お疲れ~」
雅紀・ニノ「「お疲れ~」」
マツジュンがスマートに 楽屋に入って来た
オイラを見て ニコッと微笑む
まるで王子様みたい!智ドキドキ・・・
って オイラ達の前でまで イケメテてなくていいからっ!
潤「どうしたの?大野さん トイレ我慢してる小学生みたいな顔して」
してねーーーわっ
ニノ「大野さんねぇ 今まさにトイレ我慢してるの」
潤「何やってんだよ?早く行けよ?」
うるせ~ 言われなくても オイラ超超超急いでるよ!
やべっ マツジュンが戻って来たってことは もう直ぐ翔ちゃんも・・・
シャツの前のボタンも留められないまま ドアに急ぐ
雅紀「あっ リーダーお茶忘れてるよ?」
飲みかけのペットボトルのお茶
智「それっ やるわっ」
ニノ「はぁ~?もっといいモン頂戴よっ」
潤「あっ 大野さんスマホ忘れてるよ?」
ドアに伸ばした手を引っ込め Uターン マツジュンからスマホを奪い取るように受け取る
智「ありがとっ」
はっ!・・・・・・・ 今オイラはドアに背を向けているが分かる!
オイラには分かる!いる!やつはいる!
帝王が! ・・・入り口付近にっ!!!いる!
黒いオーラを感じる~~~~~!
間に合わなかったか・・・
ドス黒いオーラが近付いて オイラの肩を抱いた
翔「智くん・・・・」
息を含んで 耳元で囁かれる
智「ひぃぃぃぃっ!・・・・」
翔「智くん ごめんね?待たせて・・・ 直ぐに着替えるから」
潤「あら おデート?」
翔「くすっ まぁね?今日は智くんの好きな海の見えるBarを予約してあるんだ」
潤「なにそれ?じゃあ今日は泊まり?」
翔「はははっ まぁね?」
はぁ~?何がバーだっ オイラは聞いてないぞ?
泊りって・・・
また身体でオイラを縛るつもりなの?
またオイラにパンパンと打ち付けて・・・
あんなことや こんなことをして オイラを辱めて//////
また高飛車にオイラを鼻で笑うんだろう?
はぅっ・・・ 考えただけで下半身に熱が集まる/////
でもダメ 翔ちゃんみたいな絶倫相手じゃオイラ 無理ぃモタナイよぉ~
ニノ「大野さん 〇んこ漏らすよ?早く行けよ」
雅紀「そうだよリーダー そんなイイ所に連れて行ってもらうのに
漏らしちゃダメだよ?」
漏らさねーーーよっ オイラは大人だぞぉ?
着替えを終えた翔ちゃんが「お待たせ」と また肩を抱く
オイラを見て微笑む 偽りの爽やか王子
翔「智くん 漏らしたら漏らしたで オレは受け止めるキャパがあるよ?
じゃあ行こうか?」
不敵に笑う翔ちゃん ・・・・・・・どんなキャパだよ
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