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手錠
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あの3人のアトリエプレイが気になって仕方ない 我が姫を抱っこして
ベッドにお連れする
どうせ脱がされちゃうのに しっかりTシャツと短パンをはいている
オレが熱い視線を送ると 真っ平らな胸にツンと硬くなったところが
存在を主張する
早く弄って?って和の代わりに言ってるみたいだ
Tシャツの上から人差し指で弾いてやる
「あっ!・・・んんっ/////」
かわいい声・・・ かわいい反応・・・
「和は そんなにアトリエで変態プレイしたいの?」
人差し指で 何度も乳首を弾く
「あぁんっ・・・ あっ・・・あっ・・・違っ・・・//////」
「違うの?本当は大野さんに、翔さんに、相葉さんに犯されて調教されて首輪で繋がれたいんじゃない?」
「やっ・・・じゅ・・・イジワル・・・やぁ~~~っ/////」
「じゃあ和は オレがあの3人とキスしたり それ以上しても良いの?」
「やらっ!らめっ・・・あぁっ!///////」
和の短パンを裾から グッと上に持ち上げると 下半身に食い込む
「アトリエ行くってことは そーゆう事だからね?和がそんなに変態プレイが良いなら
仕方ないなぁ~
オレが付き合うよ?」
和のTシャツをたくし上げて 脱がせて
細い手首に 豹柄のヌイグルミの手錠をつけた
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