アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
何を舐めたいの?
-
まるでジョジョの如く ゴゴゴゴゴゴ・・・・ と背後から音が聞こえそうな程の黒いオーラ・・・
「智くん オレの前で他の男の身体を考えられるなんて・・・
智くんの この大事な袋・・・
握りつぶしてやろうか?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・
ひぃぃぃ~~~~~~っ!
「ご・・ごごご・・・ごめっ・・・やめて・・・翔ちゃ・・・落ち着いて・・・ねっ?」
オイラの大事な袋を握られたまま 帝王翔ちゃんが顔を近付けて
「智くん 吸って?」
オイラの唇に触れそうな距離で 翔ちゃんが舌を出した
うわ・・・
舌を出してる翔ちゃん・・・ エロ・・・
『このっ エロ帝王!』と言ってやりたいが 袋が潰される恐怖から そんな事言える訳がない
オイラはオズオズと 厚みのあるエロエロの舌に吸い付いた
吸って前後に引いたりすると オイラもエッチな気分になっちゃう//////
唇を離すと 銀の糸が・・・ あぁんっ勃っちゃったよぉ/////
「翔ちゃん・・・ オイラ・・・ 翔ちゃんのを・・・/////」
翔ちゃんの ズボンの太腿をサワサワする
「オレの?なに?」
うぅ・・・ 二ヤッとしやがってっ ぜってー分かってるくせにぃ~
「オイラ・・・舐めたくなっちゃった・・・/////」
「へぇ・・・ 智くん舐めたいんだぁ?何を?」
うぅ イジワル 翔ちゃんは本当にオイラにイジワルだっ
翔ちゃんのソコを ズボンの上から思いきってサワサワした
「翔ちゃんの ココ・・・ 硬いのお口に淹れたい/////」
帝王の口角が クイッと上がった
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
38 / 63