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お寝惚け 和たん
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和「じゅ~~~~んっ・・・」
半ベソの和が タオルケットを引きずってリビングにやって来た
腕を広げると 素直にオレの胸にスッポリと納まって
丸くて小さなかわいい手で オレのシャツをキュッと握った
まだ眠いようで 目を閉じてオレの耳辺りの匂いをスンスン嗅いでいる
目が覚めたら オレがいないから心細くて探しに来たんだな・・・
相葉さんが立ち上がって オレの後ろにまわって 和の顔を覗きこむ
雅「寝起きのニノちゃん かわいい~ ねぇ~~~マツジュン!オレにも抱っこさせてぇ?」
潤「アホか。無理。却下。」
雅「ケチ~~~ 減るもんじゃないのにぃ~」
和の頭が持ち上がって目を半分開けた
和「相葉さん・・・ 」
雅「ニノた~~~んっ オレの方においでぇ?」
和「・・・どちて?」
雅「おっぱいあげるよ~~~?」
和「おっぱぃ・・・」
潤「相葉さん!いい加減にっ・・・え・・・」
和がオレのシャツの間に潜り込んで チュッチュッと弱い力で 胸の突起に吸い付いてる
雅「うわっ いいなぁ~いいなぁ~マツジュン代わってよ~~~ ほら~雅紀のここあいてますっ(笑)」
相葉さんがシャツを捲って 胸の突起を見せる
潤「オレに見せなくていいっ。あっ・・・和・・・こらっ/////」
吸い付くだけじゃなくて 舌先でツンツンしてる/////
コイツ・・・ 寝惚けてる・・・
そのうちに オレの胸の突起を口に含んだまま スースー寝息を立てて寝てしまった
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