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智くんを 智と呼びたいくらいに・・・
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「ちょっ!・・・ 翔ちゃん やっ!」
シャツの肌蹴た智くんの上に跨った
風呂上りの智くんの頬は少し赤くて 髪も下りていてかわいらしい
筋肉質の引き締まっている腕が 顔を隠している
その腕を掴んで 智くんの顔を覗きこむ
「智くん・・・」
「なっ・・・ なんだよぉ その熱い目はぁ」
怯えてるの?オレに?あぁグチャグチャに乱してやりたい
いつも冷静なアナタをヒーヒー言わせたいっ
肌蹴ているシャツは 全裸よりエロくて 綺麗な身体を見下ろす
「なぁ・・・」
「はっ・・・はい?・・・」
「シャツのボタン外して 抱いて下さいって言ってみ?」
「・・・・・・はい?」
心底驚いた顔 今更そんな驚く?オレだよ?オレの好みなんてもう知ってんだろう?
「言えよ? さ・と・し」
オレの呼び捨てに キュンて顔をする 分かりやすいねアナタはっ
「なっ・・・イヤだよぉ なんでオイラが そんな・・・ オネダリみたいなの・・・/////」
「智くん お願い」
智くんの小さな耳に息をかけながら 頬や鼻にキスをしながら頼んだ
「ずっ・・・ずりーよぉ・・・ あぁんっ・・・ 翔ちゃん・・・//////」
首筋に唇を押し当てると 敏感な身体の智くんが高い声を出して跳ねた
「もうっ・・・ 翔ちゃんのバカァ・・・ 今日だけだからな?」
「うん」
目がウルウルしている智くん
震えてる手で シャツのボタンをはずした
「翔ちゃん・・・ だ・・・いて・・・下さい/////」
智くん・・・ あぁ・・・ 最高だっ
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