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第一候補 マツジュンノノ`∀´ル
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第一候補 マツジュンノノ`∀´ル
潤「お邪魔しまーす しっかしいつ来ても すっげーマンションだな?
で?今日は何?え?照明係り?オレが?」
マツジュンを オレ達のベッドルームへ案内する
そしてほぼ全裸で 手錠の智くんを発見!
潤「大野さん??なに?えっ?なにこれ?え?」
写真集を作る旨を伝える
潤「何それ・・・ それって・・・ 丸出しの大野さん撮るの?」
当たり前だっ オレ用の写真集なんだから もう丸出しもいいとこ
開脚前転してもらう勢いですよ
潤「マジ?んー・・・・ 」
しばし考え込む 真面目なマツジュン
そして視線の先に ほぼ全裸の智くん
マツジュンの射るような目力で 智くんの破廉恥で淫乱なソコは
すっかり勃ち上がり 先端から いやらしい蜜を垂らし始める
何とか大腿部を擦り合わせて マツジュンの視線から逃れようと無駄な努力をする智くん
潤「大野さん かわいいの付いてるね?」
かわいい・・・ 男性器をかわいい・・・ 上から屈辱的な言葉を掛けられて
ドMの智くんは嬉しくて ソコはもう破裂寸前
もっとよく見ようと顔を近付けるマツジュン
その視線で逝ってしまう智くん
マツジュンに鼻で笑われて・・・
☆ー☆ー☆ー☆ー
智「こぉら~~~~~ 変な妄想やめろやっ!」
翔「ふふふ 照明係り誰にしようか考えてたら楽しくなっちゃって てへっ」
智「てへっ じゃねーーーっ マツジュン却下!」
翔「なんでー?見られただけで逝っちゃうから?」
智「いいいいいっ・・・ 逝かねーしっ!//////」
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