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お泊りの朝
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翔「智くん 起きて?せっかくのパンが冷めるよ?」
智「んっ・・・・」
パン?
そういえばイイ匂いがするぅ
重い瞼を開くと白い天井、白いシーツにまっぱなオイラ///////
イイ匂いの方に目を向けると
翔ちゃんが白いバスローブを着て
足を組んで優雅にコーヒーを飲んでる
そうだっ
昨日はここへ(HOTEL)にお泊りしたんだった
起き上がろうとすると腰が・・・
上手く起き上がれずに またベッドに逆戻り
智「いっ・・・・ てててっ・・・」
翔「智くん?痛いの?ここ?」
優しい指がオイラの胸の粒を撫でる
そこは昨夜 たしかに翔ちゃんにギューギュー引っ張られたけどぉ・・・///////
智「んぁっ・・・やっ・・・////// ちげーよぉ 腰っ」
翔「あぁ 腰ね」
ガバッとッ捲られるシーツ
ちょっ!オイラ何も着てねーのにっ!
翔ちゃんが優しく腰を擦ってくれる
オイラは下だけでも隠そうとシーツを引っ張ろうとしたら
翔ちゃんがパッとシーツに片手を付いて
オイラは何も掛けれなくなる
智「////////////」
静かな部屋に 翔ちゃんの下半身に異常に響く息遣いと
オイラの心臓ドキドキの音
智「・・・翔ちゃん?もう・・・ 大丈夫だからぁ///////」
朝から妙なドキドキに耐え切れずに断った
翔「そう?智くんここ・・・」
翔ちゃんがまた胸の粒を撫でる
智「あぁんっ///////」
翔「昨日弄り過ぎたかな?少し赤くなってる」
硬くツンとしてきたそこを翔ちゃんの指がクニクニと優しく摘まむ
智「んんっ//////// いっ・・・たく・・・ねぇ・・・から///////」
翔「ホントウ?でも・・・ 心配だな?消毒しておこうか・・・・」
え?
オイラに跨って胸に顔を埋めた翔ちゃん
ペロン、ネチョっと刺激されてまっぱのオイラの足の間に翔ちゃんの身体が入り込む
昨日散々吐き出してもうしばらく勃ち上がれないんじゃないかと思っていたあそこが
どうして?
翔ちゃんにこんな風に遊ばれてるだけでピコーンとしてしまう
直ぐに気付いた翔ちゃんの手が包み込んで上下する
智「はぁんっ・・・らめっ・・・しょ・・・///////」
翔「智くん?消毒してるだけだから・・・」
消毒・・・
消毒ってこんなに何度もチュウチュウ吸われてたまに甘噛みされて
舌で転がされて 下もイジラレて・・・
こんな消毒オイラは知らない///////
智「しょ・・・もっ・・・い・・・くっ////////」
翔ちゃんの下で身体を震わせて吐き出した
翔ちゃんが濡れた手を これ見よがしにオイラに見せるから
オイラは顔から火が出そうに恥ずかしっ///////
翔「智くん 消毒気持ち良かったの?」
智「う・・・ん////////」
あぁ・・・
帝王が超ドSな顔をして オイラを見下ろしてる!
逃げなきゃっ 早くっ!
智「あっ・・・ オイラはシャワーに・・・」
パッと起き上がろうとして でも腰が痛くてベッドでもたつく
オイラの肩に力強い手が置かれた
智「ひぃっ!!!」
おそるおそる振り向くと
翔ちゃんが悪そーな笑いを顔に浮かべてた
翔「智くん 腰そんなに痛いんだね?オレの愛が重くてごめんね?」
智「いえ・・・あの・・・・」
翔「シャワーは後でオレが連れてってあげるよ?」
智「え・・・・でも・・・・あ・・・・」
翔「消毒の次は・・・ 分かってるでしょ?智くん」
ベッドの上にやっと座ったオイラは
またまた帝王に組み敷かれた
智「あ・・・の・・・ しょ・・・・」
翔「智くんの我慢の出来な過ぎのここ・・・・」
今吐き出したばかりのそこを握られて
目の前が一瞬 白く霞んだ
智「あぁっ!」
翔「ここ・・・ オレが鍛え直してあげる」
そう言うと翔ちゃんは どこから出したのか青いゾウさんぞう のリボンを取り出した
智「な・・・に?」
あっ リボンに(satoshi)って書いてある・・・・
オイラ用のリボンかな?
・・・・え?オイラにリボン???
翔ちゃんは散々オイラのオイラを気持ち良くした後になんと
ゾウさんのリボンを根元に結んだ
落ち着けっ
落ち着けないけど落ち着かないと上手く呼吸すら出来ない・・・
翔「智くん あとで美味しいパンを温め直して食べようね?
智くんの好きそうなのをオレがチョイスしておいたから」
優しく微笑んだ天使のように綺麗な翔ちゃんは
オイラをリボンで結んだまま
悪魔のようにオイラを揺らした
くっ・・・・
パン食ったら別れてやるからぁ~~~~
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