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オヤジサイド31(主)
ケンタと仲良く一緒にお風呂に入った。
ケンタは恥ずかしがるかと思ったけど、
昨日の事もあるし、もともと親子で男同志だから、
恥ずかしがらずに入ってくれた。
さて、1つ目のお願いと行きましょうかぁ~。
お願いと言うよりも強制になりますけどねぇ~。
「ケンタ。 洗ってやるから出るぞぉ~。」
「うん。 俺もオヤジを洗ってやるよぉ~。」
「おぉ、じゃぁ先にたのんでいいかぁ?」
「OKっ!」
お互いに頭と体を洗い終わった。
「ケンタ。 ちょっとココに座って。」
「うん? どうして?」
ケンタを浴槽の縁に座らせて俺は前の床に座った。
「ケンタ。 1つ目の俺のお願いっ。 脚を開いて。」
「えっ? お願いって… なにするの?」
「ケンタのココ。 綺麗に全部剃る。」
「えっ? まじでっ? 剃るの?」
ケンタの合意の返事も聞かずに、
俺はケンタのアンダーヘアーにボディソープを塗った。
「えっ? ちょっ? まじっ? オヤジっ?」
俺は何も言わず、何も答えずに事を遂行した。
ケンタのチンチンは周りを触る事で反応してきたけど…
おれはT字剃刀でケンタのアンダーヘアーを剃り始めた。
ジョリ。ジョリ。ジョリ。 ケンタは観念した。
もともと体毛が少ないケンタのは剃り易かった。
俺がチンチンを握って、あっちやそっちに向ける。
チンチンの周りにボディソープを何度も塗る。
タマタマも同じ事をするから、ケンタのチンチンは完勃。
全てを綺麗に洗い流して、はいっ。完了!
見事なほど白い綺麗なチンチンが勃起して主張したいた。
「ケンタのチンチン。 やらしいねぇ~。」
「うん。気持ちいい。 コウジ… して…」
「ん? どしたぁ~? ケンタは気持ち良くなったのかぁ~。」
予想とは反した言葉が返ってきた。
ケンタは俺の目の前に、まるで俺に見せ付けるようにして、
軽く腰を突き出して、俺の唇を見つめて言った。
はぁ~なんてやらしいくて興奮させられる格好なんだ。
フェラしてやりたけど… ここで始めたら止まらなくなる。
ここは我慢だ…、とりあえずメシを食わないと。
「ケンタ。 後でゆっくり可愛がってあげるから。」
「コウジィ~ ん… ぅん…」
ケンタは自分でチンチンを扱き始めた。
俺に触られ、剃られ、パイパンになった自分の物を見て。
視覚で興奮して、煽られて、我慢出来なくなったんだ。
「ケンタ。 我慢しろっ。」
「ぅっうん。」
可哀想だけど、少し強い口調で宥めるしかなかった。
ケンタの手を止めて、そのまま風呂から出て体を拭いた。
「ケンタ。 2つ目のお願いっ。」
「もうっ。 イヤッ! キカンっ!」
「そう怒るなよぉ~。 なっ! ケンタっ!」
「もうぅ。 なんだよっ!」
怒っているのか? いないのか? 可愛すぎるっ!
パンツを履こうとしたケンタの手から俺はパンツを取りあげた。
「今から、今後、家では裸で過ごす事。」
「はぁ~? 何言ってんのぉ~?」
「俺も、もうパンツ履かない。 だからお前もなっ。」
「それって… マジで言ってる?」
「ケンタがパンツ履いても、服着ても、俺が全部脱がすっ。」
「………」
ケンタは黙って洗面所を裸で出て行った。
よしっ! 俺はガッツポーズをした。
ケンタの後に続いて洗面所を出てリビングに行くと。
キッチンにいるケンタは裸エプロン姿で冷蔵庫を覗いていた。
おいっおいっ、その格好って反則だろうぉ~!
俺、機関車になって頭からシュッシュッポッポって煙出そっ!
「オヤジィ~、晩御飯、何作ろっかぁ~?」
「ケンタ。 腰とか痛くないかぁ? 大丈夫かぁ?」
「うん。 思ってたほど痛くない。」
「久しぶりに宅配ピザでも頼むかぁ~?」
「いいねぇ~。 俺の大好物のピザっ!」
************
ムスコサイド31(副)
オヤジと風呂に入った。 なんか嬉しかった。
これからも一緒に風呂に入ろう。 恋人同士だし。
オヤジが体を洗ってくれるって言う、
俺は昨日洗って貰って凄く気持ち良かったから、
俺もオヤジの体を洗ってあげたなくった。
先に俺がオヤジを洗い、次に俺がオヤジに洗って貰った。
いいなぁ~、なんかこんな雰囲気。
もう一度湯船に浸かろうとした時…
オヤジに浴槽の縁に座るように言われたから座った。
「ケンタ。 1つ目の俺のお願いっ。 脚を開いて。」
「えっ? お願いって… なにするの?」
もしかして… 2回目… 俺、我慢してたのばれた?
??? 剃るって? 俺の? どこを?
オヤジは俺の返事も聞かず、俺の手も解き、進めた。
あっ、ダメッ、そんなに触るなっ!
オヤジがボディソープを俺の物のまわりに塗っていた…
ヌルヌルした気持ちいい感触。
あっ、俺の物を握るっ!
オヤジが剃り易いように動かしているけど…
俺からしたら、気持ちいい刺激。
俺の物が… チンチンが…
ムクムクと膨らみ出した。
頭を持ち上げ出した。
俺のアンダーヘヤーが徐々に上から無くなって行く。
T字剃刀の刃が冷たくて、なんか気持ちイイ。
ジョリ。ジョリ。ジョリ。
剃る音が風呂場に響いてる。
剃刀で剃った後の肌に直接オヤジの指の感触。
なんか興奮する…
俺のアンダーヘアーを俺の前で脚の間に入ったオヤジが剃る姿。
俺、変だっ!
すごい、感じてるっ!
あっ、やばいっ!
俺、スイッチ入りそうっ!
オヤジっ、まじでっ、玉も触るなっ!
お願いっ。 ボディソープを何度も塗るなっ!
そんなにしたら… そんなにしたら…
カチャ♪
スイッチが入る音が聞こえた…
オヤジ、もっと触って。
気持ちい、もっと握って。
俺のツルツルチンチンをもっと見て。
そして… オヤジの口で…
俺はオヤジの唇に目が行った…
あんなに気持ちいいキスをしてくれるオヤジの口と舌で…
「ケンタのチンチン。 やらしいねぇ~。」
「うん。気持ちいい。 コウジ… して… 」
2回目のセックスを我慢していた俺はやりたくなった。
昔、俺は小さい頃にオヤジのチンチンをフェラしてたんだ。
どんな風にしたんだろう? オヤジは感じていたのか?
俺のフェラする姿やオヤジが感じてる姿を想像した。
そして、俺がオヤジにフェラされる姿も。
今迄、毎日見てきて見慣れた俺のチンチンのはずなのに…
今日の俺のチンチンは今迄で一番って言うほど勃起している。毛が無いから余計にそう見える。
白い滑々の肌の真ん中から自分の物では無いチンチンが…
俺の興奮は最高潮に達してしまった。
「ケンタ。 後でゆっくり可愛がってあげるから。」
やだぁ~。 やだぁ~。 今、すぐにしたい。
俺、もう、我慢出来ない…
気持ちいよぉ~、オヤジィ~、触ってぇ~!
俺は自分のチンチンを握って扱いた。
俺のやらしい姿を見せたらオヤジも興奮してくれるかも…
「コウジェ~ ん… ぅん…」
オヤジ、キスして、フェラして、セックスして…
「ケンタ。 我慢しろっ。」
「ぅっうん。」
オヤジに怒られた。 手を掴まれた。
お風呂から出て、オヤジが体を拭いてくれた。
けど… 俺、なんかショックだった。 悲しかった。
こんな俺の気持ちも知らずにオヤジは…
「ケンタ。 2つ目のお願いっ。」
「もうっ。 イヤッ! キカンっ!」
俺は反発して拗ねてやったっ!
けど、やっぱり、嫌いになれないし、憎めないから。
それに勃起がおさまらない俺のチンチン、恥ずかしかった。
早く隠したくてパンツを履こうとし時…
「今から、今後、家では裸で過ごす事。」
このオヤジ… 俺は何も言わず洗面所を出てやった。
かといってこのまま裸ってのは慣れなくて落ち着かない。
あっ、そうだっ。 俺にはエプロンって強い味方がいる。
オヤジが俺の機嫌をとるように大好物のピザを注文した。
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