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ムスコサイド36(主)
おやじが【俺の】って言ってくれたぁ~。
「もう一生、死ぬまで一緒だからなっ!」
あぁ~、俺、今最高に気持ちがいい~!
このままオヤジの腕の中で、胸に中で抱かれて眠りたい…
「ケンタ。 お風呂に入って寝ないと明日大変だぞ。」
あぁ、そうだった。 オヤジの精液を掻き出さないと。
一度、オナニーでローションをアナルの中にいっぱい入れて、
ローターやバイブでやり過ぎて気持ち良くなってしまって、
疲れたからローションを掻き出さずにそのまま寝たら、
次の日は下痢が止まらなくて大変な思いしたんだった。
明日も仕事だし… 早く起きないと駄目だし…
オヤジに手を引かれお風呂に入った。
「ほら、壁に手をついて、お尻をこっちに向けろぉ。」
「いいよぉ~。 自分でするから…」
「お前、もう、フラフラじゃないかぁ~。」
「だって… 俺、オヤジの指が入ったら… また…」
「ははははっ… もうしないから、お前、もう出来ないだろう?」
「うん。 もう出来ないけど… 感じそう…」
「本当に可愛いなぁ~。 ケンタは。」
「ねぇ… 今日も一緒に寝ていい?」
「今日もって… お前は一人で寝るつもりか?
俺を一人にするのか? 明日の夜はどうするんだ? 」
「へへへへ。 コウジ… 俺とずぅ~と一緒に寝て。」
「いい子だ。 もう一生、死ぬまで一緒だからなっ。」
また嬉しい言葉を言ってくれた。
ご褒美のキスをされる前に俺からキスをした。
オヤジに洗って貰うと、やっぱり感じてきて反応してしまった。
掻き出しても、掻き出しても沢山出てくる。
「ねぇ、もしかして、オヤジも多いの?」
「あぁ、精液の量か? お前と一緒だなっ。」
またまた嬉しい言葉に俺からオヤジにご褒美のキスをした。
「ケンタ。 今度から仕事から帰ってきたら、
すぐに風呂に入って、ココを綺麗にして、エプロン姿で
俺の帰るのを待っててくれるか? 」
「うん。いいけど。 オヤジはクラブで入ってくるの?」
「そうだ。 帰ってきたらすぐにケンタの中に入りたい。」
「家で一緒に入ればいいじゃん。」
「俺とお前の帰る時間が違うから時間がもったいない。」
「あぁねぇ~わかった。 晩飯作りながら待ってる。」
「いい子だ。可愛いケンタ。」
「ぅん… 指… もうきれいになったから抜いてよ…」
「はい。 はい。」
「あっ、晩御飯作っている間はナシね。 危ないから。」
二人で湯船に浸かってから、風呂を出て、体を拭いた。
オヤジの寝室に行き、ベットに潜った。
「ほら、もう寝ろ。 俺はリビング片付けてくるから。」
「あぁ、明日の朝、俺がするからいいよぉ~。」
「俺、ビール飲みたいし、お前は喉乾いてないか?」
「乾いたけど、もう… 俺駄目だ… ねむい…」
「うん。 おやすみ。」
「オヤジ… あれしてっ!」
オヤジは笑いながら俺の顔を両手で包んで見つめながら、
俺の目元を親指でゆっくりとなぞってくれた。
「俺の可愛い綺麗なビー玉。おやすみ。」
瞼の上にキスして、口にもキスをくれた。
俺は目を瞑ったまま、笑顔をかえした。
「おやすみ。 コウジ。 大好き。」
俺はそのまま気持ちいい夢の中に落ちて行った。
************
オヤジサイド36(副)
ケンタは俺の腕の中にスッポリと納まり、
俺の胸の中で、気持ち良さそうな、満足そうな、
眠そうな顔をして、力無くして抱き付いていた。
さて、今日の所は俺もケンタも満足だ。
お風呂に入って綺麗に俺の精液を掻き出さないとな。
さっきは、もう1回しようと思ってたからなぁ~、
全部掻き出さずにわざと残したけど、今度は綺麗にしないと。
ケンタをお風呂に連れて行き、洗ってやった。
俺が洗ってやると言うと、嫌がった。
もう、理由が可愛すぎて… 俺… また…
いやぁ~、さすがに俺も無理… だな…
「ねぇ… 今日も一緒に寝ていい?」
おいおい、今さらコイツは何を言っているのか…?
もう一度念を押すように、言い聞かせるように俺は言った。
「いい子だ。 もう一生、死ぬまで一緒だからなっ。」
俺がいつものご褒美のキスをしようと思ったら…
ケンタの方から嬉しそうに俺にキスをしてくれた。
俺はニヤける顔を誤魔化して、意地悪をした…
ケンタが感じるようにしてアナルを刺激しながら洗った。
俺の精液はどんどんケンタの穴から出てくる。
俺って、どれだけ精液が多いんだ… それとも多く出たのか…
「ねぇ、もしかして、オヤジも多いの?」
「あぁ、精液の量か? お前と一緒だなっ。」
本当に嬉しそうな顔をして、また俺にキスをしてくれた。
もう、辛抱堪らん状態だ… 小悪魔めっ!
風呂を出て、俺の寝室へ入り、ケンタを寝かそうとした。
俺にはまだする事があるし、明日の朝の為にも、
一緒に寝たい気持ちはあったけど、ここは我慢するとこだ。
「オヤジ… あれしてっ!」
あぁ~、俺の我慢を無駄にしないでくれぇ~。
「俺の可愛い綺麗なビー玉。おやすみ。」
今までは瞼にキスだけで終わっていたけど、
今日からは… 唇のキスを増やそう。
ケンタは最高の寝顔を俺に見せて眠りについた。
22歳の男がこんなに可愛いものかと感心してしまった。
俺はケンタが寝たのを確認してから、
ローションとノートパソコンを持って寝室を静かに出た。
ローションをキッチンの冷蔵庫の上に隠して、
冷蔵庫の中からビールを1本取り、キッチンカウンターの上に、
ノートパソコンとビールを置いて電源を入れた。
起動する間にリビングのテーブルの上を綺麗に片づけた。
男専用の大人の玩具サイトに登録して色々と見入ってしまった。
興味があって欲しい物が… ちょっと確認しとかないと。
ケンタの部屋に忍び込んで、机の一番下の引出しを開けた。
わりと色々と集めている事に、正直驚いて納得してしまった。
初めてのセックスの割に、あまり痛がらない訳…
ケンタも俺に似て、性欲が旺盛なんじゃないか…?
俺… もしかして… かなり頑張らないといけないかも…?
ヤバイ… 俺の方が歳だし… 負けるかも…? 不安だ…
俺は、ローターとバイブを取り、キッチンの引出しに隠した。
そして、ケンタが持っていない玩具を数点注文した。
ネットで必要な物を全て大量に購入し、パソコンを閉じた。
ケンタのスマホを取って来て、起きる時間を早めに設定して、
俺のスマホにも俺が起きる時間を設定してベットボードに置いた。
はやる気持ちと興奮を抑えて、不安を消して寝る事にした。
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