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46 由希也side
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「えっ、んぁっ、あぁあんっっ!」
顔に自分の先走りがびちゃびちゃ飛んでくる。
「こんなの、まだまだだぜ?」
神矢はそういい、どこから持ってきたのかちょっと厚めのコックリングをおれのちんこに付けた。
「ちょっ…んんっ」
「このコックリングな、すげーんだよ」
そういうと手元にあったリモコンを押した。
その途端、コックリングが振動し始める。
「あぁぁぁあぁぁあぁっ!」
ただでさえ敏感になっているちんこの根元を刺激され、頭に血が上るのを感じた。
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