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オタクの俺がメガネを外した瞬間に皆が鼻血を出してぶっ倒れた件。
とりあえず作者入ります←
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初めまして!
はるやんと申します(*`・ω・´)w
本当は表紙みたいにオタッキーから始めようと思っていたんですが…。
他のキャラがまだ思いつかなかったので、凌ぎの為に晴姫がまだオタッキーじゃない、転校前のアメリカ編を書きました。w
あ、ちなみにアメリカにある普通の学校で、日本学校ではないです。
まぁそんな感じで始まったアメリカ編なんですが…
多分すぐ終わります。w
なので優馬君、早々に消えちゃいます、はい。w
優「え!?俺そんな早くに消えちゃうの!?」
作「え?知らなかったの?w優馬がなんで出てきたのかって言うとね、ただ単に私が英語で会話する為に使ってたL〇NEの英語通訳との行ったり来たりがめんどくさくて、日本の友達との会話にしたかったからなんだよ。」
優「え?じゃあなに?俺ってば友情出演だったの?」
作「そうだよw」
優「ちょ、じゃあ俺の外見とかは決めないまま?」
作「…。w」
優「なんか言えよぉぉぉぉっ!泣」
作「…どんまい、優馬。w」
優「……泣ける。マジで泣ける。晴姫の時のオタクの姿だって色んな画像を見て回ったけど、どれも腑に落ちなくて結局は沼みたいな画力でありながら必死にオタクの晴姫を描くっていう努力は晴姫の為にはするくせに。俺の為には何もしてくれねぇのかよ。」
作「ちょ、ネタバレだよそれw優馬君w一応面倒だったから画力乙な晴姫の表紙になってるってことにしてるんだからさw駄目じゃないかw」
優「…俺の外見ぐらい決めてくれてもいいじゃないかぁぁぁっ!俺も愛してよ!」
作「……。w」
優「…いいもん。俺イケメンだもん。金髪だし。黒子のバ〇ケのシャラッに似てるって言われてるもん。」
作「……え?wまさかの自分で外見決めちゃったの?wしかもデルモってwおいw確かに晴姫と優馬のやり取り見てたらデルモと影薄いのとのやり取りみたいだなぁ…って微かに思ったけどもwないわぁw優馬がデルモってないわぁw」
優「なんだよ!俺にだってシャラッぐらい出せるけど!?」
作「ほほぅ。そこまで言い切るなら見せてもらおうではないか。ちなみに私を納得させれるシャラッを出せたらこの後どっかで出させてやるよ。晴姫とイチャこらだってさせてやる。」
優「…(。ゝωσ)シャラッ☆」
作「ぐはぁww完璧な黄瀬の(。ゝωσ)シャラッ☆ではないか!?w完全無欠の模倣ではないか!!」
優「詳しいな、おいw完全なる黒子のバ〇ケネタだなw」
作「そりゃ大ファンですからw全巻揃えてますからw」
優「………晴姫と同じ匂いがする。」
作「当たり前だろw子は親に似るって言うじゃないかw」
優「…そういうものか?」
作「……まぁそんなことよりも。ぶっちゃけこのままイチャこらするかどうかは気まぐれなんだよねwwまぁとりあえずどっかで出させてあげるw覚えてたらだけどwww」
優「はぁ!?約束が違うじゃねーかよ!」
作「作者の権限だからねwまぁせいぜい残りの数少ないページを楽しむんだねw」
優「……俺超かわいそうなんだけど。」
作「まぁまぁwとりあえず優馬の外見は決まったしw性格と言うか立場も決まったしw」
優「……え?なに?」
作「うん。いじられキャラw(主に作者のだけどw)」
優「…シャラッに似せなくていいから!俺のイメージ、最早シャラッしかないと思うから!」
作「いいんだよ。本編ではデルモは存在してないから。そんでもって本編に戻るときは自分はデルモに似ているっていう記憶は消しておいてあげるからwww」
優「………俺ちょーかわいそう…マジで…。てかなんだよ記憶消すって。作者の権限使いすぎだろ。」
作「まぁまぁ落ち着いてwこのページだって本当は説明だけで終わらせるつもりだったんだよ?でも可愛そうな優馬の為に少しでも読者様に優馬を知ってもらおうという作者の男前な優しさからできたんだよこのページは。w」
優「……そうなの?」
作「そうともwだから泣かないで優馬君ww」
優「……俺何だかんだ言って作者に愛されてたなんて…(;д;)」
作者の心の声(……優馬の後ろにどうしてもデルモが出てきて仕方がないわぁwwww)
てな訳で次はアメリカ編続きでございますw
こんな感じでグダグダですがよろしくお願いしますm(*_ _)m
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