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オタクの俺がメガネを外した瞬間に皆が鼻血を出してぶっ倒れた件。
5000アクセス超えたので……
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作者「聞いて聞いて聞いて聞いてっ!!」
晴「………うるさいよ。」
翔「…………どうしたの?」
作者「なんとなんとっ!5000アクセス超えましたっ!!!やばくないやばくない!?
ってなわけで、何かここで1つ番外編みたいな事をしようと思うんですが………。
まぁ基本キャラ同士の絡みを書くんですが……。
ここで1つ問題がありましてですね……。」
翔「……………なに?」
作者「………この小説、このページで18ページ目になるんですけど……。
まだキャラが全員出てないし、キャラの詳しい性格とかもまだ分からない所の方が多いですし……。
だから絡みとか書きにくいなぁ〜みたいな?」
晴「………じゃあ書かなかったらいいんじゃないの?」
作者「いやっ!最初から5000アクセス超えたら第一回目の番外編を書くって決めてたからこれだけは譲りたくないのっ!」
翔「…………僕と晴姫じゃダメなの?」
作者「………いや〜それも考えたんだけどねぇ~。まだ知り合って1日目だし?だからやめたんだよねぇ〜。」
翔「…………………帰る。」
作者「あっ、ちょ、翔太~!パタンッ…………あちゃ〜……w」
晴「………翔太、怒って帰っちゃったじゃんか。もうっ、どうすんだよ?」
作者「……………う〜ん………。もはやこれまでk……?「ちょっと待った~っ!」……?」
バタンッ
優馬「俺っ!俺がいるじゃないかっ!」
作晴「「………………………。」」
優馬「え?何で2人とも黙っちゃうわけ?」
作者「………だって、ねぇ?」
晴「誰も優馬とのいちゃいちゃとか望んでないと思うよ。」
優馬「ひっ、ひどい……(;д;)俺、やっと出番が来てすっごく嬉しかったのに………。」
作者「……………………………………仕方が無い。今回は苦肉の策で優馬を使うか。」
晴「…………俺はもう腹を括ったからいつでもいけるよ。」
作者「ごめんよ………晴姫。」
晴「しょうがないよ、気にしないで。」
優馬「………………だから二人とも。俺に対する扱いが酷くないか…………?(;д;)」
ってなわけで次のページから一応優馬×晴姫の何かしらのいちゃいちゃ番外編を書きたいと思います。
まだネタ出来てないから直ぐには更新できないかも………ですが笑
もしこのページを読んだ人で何かいい案がありましたらコメ下さい。
もしくはこんな事をして欲しい、などでも大歓迎です笑
一応過去編の設定ですので、そこらへんよろしくおねがいしますm(_ _)m(そこらへんってどのへんだよ笑)
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