アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
仕事
-
「_____のが今回の仕事だよ。大丈夫かな?」
「わかった」
しばらくみっちゃんにも会えなくなってしまうんだ.......
「よし!良い子だね。るーくん」
「みっちゃんに会えないの寂しい..................(ショボーン)」
「あぁもう!本当に可愛いなあ。るーくんは!」ギュッ
みっちゃんがぎゅってしてくれた!
ふふ嬉しい!
「ふふ......みっちゃん.....大好き」
「/////~!もうそんな可愛いこといっちゃいけません!行かせたくなくなっちゃうでしょ!」
みっちゃん顔赤い?
大丈夫かな?
「みっちゃん....大丈夫....?」コツン
「....うん.....お熱....ない」
「////~!(可愛い~!)コホン....ふぅ大丈夫だよ!」
「よかった.....」
「じゃあるーくん頑張ってね!向こうには駿君がもういるから、むこうについたら僕に電話してね?駿君に迎えに来てもらってね」
「うにゃ........//」
「恵くーん!助けてー!るーくんが可愛いすぎるよー!////」
「なっみっちゃんだけ可愛いるーくんを見るなんてずるいわよ!」
「~!」「__!?」「~~!」
「みっちゃん....も.....恵君....も......喧嘩....は.....めっ!」
「「あぁもう可愛いすぎる!」」
????喧嘩はダメだもん!
「あっそうだったわ!これ学園に行く前につけていきなさい?」
渡されたのはカラコンと髪を黒くするスプレー
「顔がばれないためにいつものよ」
「ありがとう....」
みっちゃんも恵君も優しいなあ
きぃさんのほうが優しいかもしれないけど..............
「ふふ。いいのよ!可愛い可愛いるーくんのためだもの!」
「気をつけていってくるんだよ?」
「ちゃーんと駿君と二人で帰ってくるのよ。」
「うん.....いってきます」
「「いってらっしゃい!」」
寂しいけどお仕事頑張らなきゃ
皆の役にたてなくなるまでは........
パンパン
「今は.....そんなこと.....どうでも....いいや......気にしない」
むこうにはきぃさんもいるから大丈夫。
「よし!.....頑張ろう!」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
3 / 12