アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
俺の大好きな.......
-
「弥生、ここが部屋だ。理事長に頼んでこのフロア一帯は立入禁止にしてもらった。といってもここは最上階でもともと使われていなかったらしいけどな」
「そうなんですか」
ふうこのしゃべり方ちょっと疲れたなあ。でもこれからはほとんどこのしゃべり方だからなあ.....頑張らなきゃ
「........るーここは全て毎日俺が調査してる。この部屋に盗聴器等がついていないことも調査済み。だからいつものようにしゃべって大丈夫だぞ」
やっぱりきぃさんだなあ俺が考えてることすぐわかっちゃうもん。これ言うの二どめだけどそれくらいきぃさんは俺の考えてることすぐわかるからエスパーなんじゃないかって思うんだよなあ
「うん.......きぃさん......久し......ぶり.........ふふ......俺.......きぃさん........会えて........嬉しい........ふふふ」
そしてこんな可愛い天使を見た駿太郎は写真を撮りまくりその可愛さに悶えていた。
「~~~~~!!!!(くそっなんでこんな可愛いんだうちのるーは!天使か天使なのか?もはや女神だろ!)」
カシャカシャカシャカシャカシャ
「??」
きぃさん何をそんなに撮ってるんだろう?
「きぃさん?............」
「はっい、いやなんでもない。もうるーの荷物は届いているからな。右の部屋でいいか?」
「..................」
一人で寝なきゃいけないってことかな........
「大丈夫だ。るーが一人がいやなら俺の部屋にいていいし、それに寝るときは一緒に寝よう?やっぱりるーがいないとなかなか寝れなくてな。今までずっと一緒に寝てたから」
きぃさんも俺と同じで寂しかったのかなあ?そうだったら嬉しいな!
「きぃさん.....も.....俺と......同じ?...........きぃさん......俺が.....いなくて....寂し.....かった?」
「......るーは寂しかったのか?///」
「俺は......寂し.....かった......だから........ぎゅー.....して......?」コテン
俺はすごく寂しかった。全然寝れなくて一回倒れちゃったぐらい。寂しくて寂しくてすごく辛くて。
「そっか俺も寂しかったよ。こっちへおいでるー。ぎゅーってしてあげる」
「うん!」
きぃさん!
「はい!ぎゅー!」
「ふふ......ぎゅー!」
しばらくそのままの状態であった
______________
すみません作者です。
2週間ほど更新できず、すみません。
そのかわりといっては何ですがいつもより長くしたきがしないでもないです。本当にすみません
これからもこのようなことがあると思います。
気長におまちいただければと思います。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
6 / 12