アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
ピンチなのだよ!w
-
ねむぅいー
うぅ、入学式前も寝たけどまだ眠いんだよねぇ!
俺氏睡魔と、チャラ先生のお誘いに混乱でもう寝てあげるんだからね!ww
よし!寝よう!ww自己紹介長いし?ww
「ぉ………き___ぉい…きっ"…おい!」
ビクッ!
「え…何誰?ムニャムニャ(⊃ωー`)zz あれ?あれれ?小畠っちではないかね!wwどったの?俺氏が恋しくて我慢出来なくなっちゃった?ww」
「んな訳あるか!」
「ぷぇーふぇーどぉーふほっ?何だ違うのかよ?」
「ちげぇーよ。ただ、お前がさっきの先生に誘われてたからん///」
ん?赤面!?キタキタキタァアアアアアアア!!!!
ワッショイワッショイわっしょい!!!!
ソイャソイャそいゃ!!!!゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
「え?え?なになにそれ!赤面ウォオオオオオオオオオオ!!
俺モテモテ?え?心配なのぉー?見かけによらずかわうぃぃぃ~~~~~ねぇ!ww」
「別に心配はしてねぇー。ただ気になっただげだ。」
「うん!そっか小畠っちは隠れツンデレだったとwwこれは受けですなぁ?」!
黒子○バスケの緑間○太郎┌(┌ロ-ロ)┐見たいだなぁ?高尾うぇるかむ!なのだよww
「いや訳の分からんことを…まぁ、あの先生のところに行くのか?」
アラアラーめっちゃ心配しておりますやんwww俺氏そんな頼りないー?w
こー見えても筋肉がこんなにも……ぁ、あれ?筋肉がない!?!?wwww運動してなかったからかwww
「んー、俺氏も迷っております?いやー俺氏ケツ掘られるのは勘弁なんっすわーwwってことで代わりに小畠っち行ってきてー?wwww」
「は?なんで俺が行くんだよ」
「いや、だってさww小畠っちが 『先生、秋月より俺を抱いて下さい///』とか言っちゃってぇえええええふぉおおおおおおおおお!!!萌え萌ぇ????(p〃д〃q)????!!ってこで!犠牲になるんだぁあああああ!!俺氏のためじゃぁあ!!」
「いや、俺は行かないよ?」
えー拒否んなよー俺の命に危険がせまるではないかーwww
「ねぇー☆あやちゃん?」
ん、んんんん!?!?
こ、この、軽い感じの喋り方!この声!?
「ぁ、チャr…柊先生……なんですかー」
ちょっと、このチャラいやつ怖い((((;゜Д゜)))
「えーっとね?今資料室空いてるんだぁ☆ついて来てもらえるかな?☆」
ふぉおおおおおおおおお、ストレートなお誘いじゃぁああああああ!こやつ、鬼畜攻めとかしてやるな!学校で堂々とヤる先生なんて凄すぎだお!?ww
相手が俺氏じゃなかったら盗撮してたよ!
「えーっと、俺氏なのん用で資料室に行くんですかね?資料室でブチ侵されるんですかね?ww」
あー先生の前でブチ侵されるんですかね?とか聞いちゃったぁぁぁあああああ!
入学式から俺氏何やってんだろぉおおおおおおお!!
「んー、そーだったらダメ?( ??? )」
なんで今にも捨てられる子犬みたいな目してるんだよぉおおおこの先生はぁあああああああああ!
ってか、否定しろよぉおおおおお!
「小畠っちはどうですか?かなりのイケメンっすよ!美味しいですよ!?w」
俺氏必死なんだおwごめんよ!小畠っち売ってしまったお!!wwww俺氏のこのウルウルきゃわたんに免じて許してぇええええ!!!ww
「うぉい!綾っっっ!!俺を売るな!」
「そーだよ?俺はあやちゃんがいいんだよぉ☆ね???」
怖いよぉおおお!小畠っち助けてぇええええ!!!ごめんよ!イケメンな小畠っち!!!惚れちゃうから助けてぇえええええええwwww
「じゃ、行こうか?あやちゃん☆」
うぉい、強引に腕引っ張られてくんですけどぉおおおおおお!?!?
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
11 / 13