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ヘルプミー!
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誰かー!
「ギャァァアア!!!」
俺の状況を説明してやろうか?w
なんか使われてないような空き教室ぽいとこ連れてこられて鍵締められて
そこはなんか、黒色の椅子?ソファー?ぽいのが置いてあって白い机が置いてあるだけの空間なんだな!
だが!?だがな!
そのソファーに俺が先生に押し倒されてるという事実はどうしたものか!?
何!?先生まさか、俺犯す気wちょっw俺氏そんな趣味ないわw
まじ草wwwwww大量じゃぁwww
やだよ!俺何回も言うけど、ホモじゃなぁーい!!!!w
いや、腐男子なのは認めるけどさ!
いや、ノンケだし!wんー先生との禁断の恋は俺には早すぎるしww
ってか、ここ何の空間なんだよ!?
「え、あっ、先生さーん?あのぉーこの状況の説明をですね…」
うん、説明してもらわないとね☆
「うーん、そーだねぇー綾ちゃんがぁーソファーに押し倒されてる?って、とこかな?♡」
うん、わかってんじゃん♡
「そーですね♡じゃぁー、どいて下さい。正直俺にその気はありませんし、俺見る専門なんで。」
ん……あれ?今俺言っちゃった……
何がって?w
「あれぇ?綾ちゃん腐男子なのぉー?」
そーゆーことだよ!!
「いやっ、そーゆーんじゃなくて、掘られるより鑑賞の方がマシってか……」
どんな逃げようだよ!?自分で言っといて恥ずかしなんて//
俺Mっけあるかもww
え?なんでSじゃなくてMかって?w
俺の聖なる体を天使なる俺が自分で自分の首を絞めるような発言を致しましたw
崩壊じゃww
誰か助けてwww
「鑑賞なんてつまんないことしなくていいじゃ?俺と本当のきもちぃ〜ことしよっか♡」
ごめん、まじヘルプミー!w
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