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本当にミーって罪な男ですねー(ザンザス編ベルの嫉妬)後編
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(フランのやつ)
ベルは、ザンザスとフランの会話を聞いていました。
ベルは、何よりもフランのことが大袈裟なぐらい
♥大好きなのです♥
なので、ベルは思いました。
(クッソ!すねてやる!!フランのバーカ!!王子もう知らねーし!)
と、
フランにたいして、すねると言う行動に出ました。
しかし、いざすねると...
(フランのやつ!!なんで、あんなに楽しそうなんだ!!)
と、
とても、怒っていました。
一方、フランの方はと言うと...
(これで、ベルセンパイが、ヤキモチをやいて
デレが出るはずなんですけどー
最近のベルセンパイ様子がおかしいーな。怒ってる?)
と、
まったく
まったくベルの気持ちに気づいてないフランでした。
そして、ザンザスとフランは
あんなことや、
こんなことをし、
エンジョイしていました。
ベルの方はと言うと、ストレスが溜まり
故障してしまいました。
...一週間後...
『ボスー。やっぱりお断りですー。だって、まったくもって
まあり...楽しくなかったんですよねー。すいませーん。』
『...
そうか...』
『んじゃ、ベルセンパイんとこにいってきまーす。』
と、
いった具合になっていた。
『フラン...フラン...フラ...ン』
『まったく、ベルセンパイミーが夢に出てくるぐらいストレスが溜まってるんですねー。』
『!!
フラン!お、おまっ...え、どんだけ、王子をいじめりゃあ気がすむんだよ...ヒック』
『あー。王子も泣くんですねー。ほら、もういじめませんから
こっち、来てくださーい。』
『うん。』
いいところで
最終編に
続く
おー。今度は微妙ですねー。
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