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Kyoumoto Taiga
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四人で生徒会室へ向かう
岩橋:「お取り込み中失礼します!」
心読んだな…さとり…かぁ…ちっちぇえ時から苦労してんだろうな
京本:「神宮寺…中島と松島爆破しろ」
中島松島:「なんで!?」
勇太:「できるならしたいんすけど学校ですし…」
…できるんだ…中島松島端でビクビクしてるw
菊池:「んなことより本題は?なんかあっからきてんだろ?」
安井:「あー…んとね二年の…勝利たちと同じクラスの岸優太裏生徒会入れねぇ?みたいな」
佐藤:「岸君…いいんじゃない?俺ら仲いいし。ね神宮寺岩橋。」
岩橋:「そうそう。他に友達いなそうだし(ボソ)」
勇太:「彼も普通じゃない訳でして」
中島:「あ、吸血鬼と魔法使いのハーフの子か!」
菊池:「どうする?」
マリ:「その子ならいいでしょ。今回の依頼者だし」
勝利松島マリはOKっぽい。松島頷いてたし。風磨と中島で悩んでんのか…結局決めんの学園長だけど
岩橋:「学園長には言ってありますよ?《あとは生徒会にまかす》らしいです」
あ、岩橋…忘れてた…
岩橋:「(泣)」
能力を!能力忘れてただけだから
岩橋:「(笑)」
いがいと…かわ…いい
中島:「他がいいって言ってるし…いいよ」
軽!学園長がそうだしな…
菊池:「勝利・松島・神宮寺・岩橋行って来い!」
二年:「わっかりやしたー」
玄樹(元気)だな
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