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俺は歯で服の袖を持ち上げるようにひっぱり脱がしていく。
「ふっ・・・んっ・・・」
時折俺の鼻が当たるのか
ミユキちゃんから弱い声が漏れる。
上着を噛みながら脱がし
次に肌着をひっぱるよう脱がす。
「ひっあ・・・」
胸にあるつっかかりに当たったのか一際高い声が漏れた。そのつっかかりはぷっくりと膨らみ、綺麗な桜色に染まっている。
俺はそろりと服をひっぱる。
「いっ・・・んぁ・・・」
「んんっ・・・やぁ・・・」
隠す事なく漏れる声。
俺はふるりと身震いした。
上と下を脱がし、とうとう下着一枚になったミユキちゃん。ミユキちゃんのそこはしっとりと濡れており、下着はそこだけ色を変えていた。
俺はその下着に口を近づけた。
「まて」
ミユキちゃんが言う。
「そこはそのままでいい」
ミユキちゃんは俺の目をじっと見て言った。
「お前、王様ゲームで命令したんだって?おっぱい触らせろと」
俺は目を見開いた。
「なぁ・・・
俺にも言えよ・・・
おっぱい触らせて下さいって 」
ミユキちゃんの二つのとっかかりは今、主張するように膨らんでいる。
綺麗な桜色のそれ。口で虐めれば直ぐ赤く染まってしまうその二つ。
俺はゴクリと喉を鳴らした。
「おっ俺に
ミユキちゃんのおっぱい
触らせて下さい」
「ふっ・・・
バカみてぇ 」
ミユキちゃんはゆるりと笑い、俺の後ろに縛られた紐を解いた。
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