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好きだよ
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俺は思い切りタツキ先輩に挿入する。
タツキ先輩のナカが締め付けてきて、もっていかれそうになる
『はあっ…すきっ…好きだよっ…奏くんっ…』
タツキ先輩は俺の方へ手をさ迷わせながら何度も好きだって呟く。
その手を握って俺の方へ引き寄せる。
『ひああああっ!!!!!』
ここが、先輩の…
俺はそこを攻め続けた。
先輩は可愛い声をあげながらイった。
タツキ先輩のアソコからは精液が出続けている。
『奏くっ…もう、やらぁ…』
『俺、まだイってませんよ?』
タツキ先輩の額に張り付いた金色の髪をどかしながら呟く。
そしてさっきよりも激しく抜き差しする。
肌と肌のぶつかり合う音が大きくなる。
『奏くん…んっ…好きだよっ…』
そう言って笑うタツキ先輩の笑顔にキュンとして、俺はタツキ先輩のナカに欲を吐き出した。
疲れて眠るタツキ先輩の頭を撫でながら、掻き出さないといけないと思い、お姫様だっこで脱衣所まで運ぶ。
そしてタツキ先輩の口に触れるだけのキスをする。
タツキ先輩、俺も、好きだよ。
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