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二人で一つ あやかちゃんリクエスト
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そう言うと、僕に近づいて深くキスをしてくる。
『んっ…んんっ…』
やっぱり息が続かないっ…
『んーっ!んっ、……はっ…』
やっと口を離されたけど、酸素がまわってこなくて朦朧とする。
その間にも奏くんが僕の胸に手を伸ばしていた。
『タツキ先輩の乳首…とても綺麗な色をしています』
指で潰されたり爪で引っかかれる。
そうされる度にビクビクと身体が反応してしまう。
『んっ…!それっ、やっ…』
『…嫌なんて言っても身体は素直です。見てください、男を誘うような色をしていますよ』
そう言われておずおずと目線を下に下げると、ぷっくりとピンクに腫れた突起が二つ。
触ってくれとでも言っているかのように見えた。
『っ………』
思わずじっと見てしまう。
すると奏くんがそこに舌を這わせてきた。
ぬるぬるとして熱くて、変な気分になる。
『ひぃぁっ…!!!それっ…!んっ…』
僕の乳首を舐めながら、奏くんが目線だけを僕に向ける。
獣みたいな目をしていた。
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