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二人で一つ あやかちゃんリクエスト
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『タツキ先輩、もう3本、入りましたよ』
『えっ…?』
全く、痛くなかった…
それに、凄く、気持ち…よかった…
それもこれも、奏くんが大切にしてくれているからなんだって実感が湧いて、無意識ににやけた。
『痛くありませんでしたか?…おれ、もう限界です』
そう言いながら奏くんが僕の秘部にソレを当ててくる。
あ…ついに、奏くんと…
『うん…きて…』
僕が奏くんに手を伸ばすと、奏くんが身体を曲げて首の後ろに腕を回せるようにしてくれる。
ぐっ…って奏くんが身体を押し進めてきて、ずぶぶっ…ってゆっくりゆっくり入ってくる。
『はっ…あっ……!』
初めてだからキツイのか、奏くんが少し顔をしかめた。
全部、入った……
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