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東郷目線の凌辱
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たまたま目についた男の子。
ものすごい美少年ではないけれど姿勢がキレイで清廉潔白な佇まいが魅力的な男の子。
地図を受けとる時に
「分からなかったらごめんなさい。」
とキリッとした眉毛を少しハの字にして目を伏せた時の慎ましさと可愛らしさに興奮した。
こういうキレイな男の子は、穢しがいがある。
キレイなものを踏み躙って真っ黒に汚すことに幸福感を覚える俺にとって甘露のように魅力的な子と確信したので迷わずに捕らえてみた。
獲物を物色していた時に偶然見付けた廃ビルに男の子を抱き抱えて運んだ。
服を脱がせ両手を後ろ手に縛り上げ、左足首を柱に縛り付ける。
後は、男の子の意識が戻るまで待つだけ。
でも一向に意識が戻らない。
つまらないので寝ている間に色々触ってみることにした。
手始めに首筋から胸にかけててを滑らせた。
思いの外、肌理が細かくすべすべした手触りに口元が緩む。
きゅっと結ばれた唇にも指を這わせる。
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