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東郷目線の凌辱 7
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受け取ったタオルでグッタリした男の子の身体を隅々までキレイに拭う。
それはそれは丁寧に。
最後に中に出したモノを掻き出す為に足の間にタオルを宛がい先ほどまで俺の怒張を受け入れていた窄まりに指を入れた。
ビクリと身体が跳ねて反応を示すのが面白くて掻き出しつつ中を必要以上に刺激した。
「…あ、 ん…。」
虚ろな表情をしながらビクビクと身体を震わせる反応が可愛い。
そして嫉妬の目を向ける生意気な餓鬼の視線も心地好い。
その生意気な餓鬼も弄んでやりたい衝動に刈られる。
そして生意気な餓鬼が自覚があるのか分からないか、この可愛らしい反応をする上玉な男の子に過ぎた欲情を感じているのを確信する。
正直、オモシロイ。
本当にオモシロイ。
血の繋がった兄弟でしかも同性で…。
いや孕めない分、ましなのか?
あまりの滑稽さに声を上げて笑いたい衝動に刈られた。
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