コメント

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  せい

  2016/01/08 08:29
  >>和泉莉緒
  お礼を言われると恐縮してしまいます。
  
  同じ質で、同じ量で、同じ色で・・・二人の気持ちが「同じ」になることって絶対にないと思うのです。
  だから人は悩んだり、苦しくなったりもがいたりするんでしょうね。
  
  絶対に成立しない「同じ」を欲しがって。
  
  正巳の物語は自分なりに達成感があるものなので、共感していただけて本当に嬉しいです。
  いつもコメントありがとうございます。
  和泉さんは私にとってとても大事な読み手さんだな～って、改めて実感しちゃった。
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  和泉莉緒

  2016/01/07 23:57
  私も一時、末次くんみたいに、不毛な堂々巡りを自分でも不気味やと感じる位、ひたすら何年も繰り返してました。だから、この話を読むことで、ラクになれたというか、とても納得出来た部分がありました。せいさん、敦くんと正巳ちゃんに会わせてくれて、どうも有り難うございました。m(__)m
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  せい

  2015/06/18 07:42
  >>羽田ミツル
  お返事ありがとうございます！
  
  おまけに読んでいただいて大変恐縮しております。
  羽田さんの作品は『窪田くん』以外も読ませていただいております。
  いつもう～～とうなっております、さすがですよね。
  
  精いっぱい精進して、読めるレベルのものを・・・と書き続けたいとおもいます。
  
  
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