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※実践
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…っということがあったんだよ」
なるほどね(笑)
だからお風呂の後から大人しいんだ
てか、東くんそんなことしたかったのか…///
んん…
僕そんな経験ないからな
とりあえず
「東くん!お、おいで…///」
「え、いや!朝比奈。無理しなくていいから」
「無理なんてしてない。
僕だってしたいし…///」
ホントは恥ずかしくて仕方がない
でも恋人なんだし甘えさせてあげたい
「じゃあ遠慮なく…」
ギュッ
床に押し倒されてるのはよくわかんないけど
東くんあったかい
「はぁ…朝比奈あったかい」
「んっ!……ふっ…あん」
なんだろ
頭撫でられてるだけなのに
耳元触られると気持ちよくて声でちゃう
「朝比奈声出てるけどその気になってくれたの?」
「その気ってなに?…んっ!」
「その気ってやっぱ…ねぇ?」
!!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)???
「ふぇっ?!え、え、いや!あの…あのえと…」
なんとなくわかってしまった…
「あ、あああああ東くん!?
男同士ではできないんだよ!女の子とじゃないと…ね!」
言ってて恥ずかしい///
「朝比奈、実は男同士でもできる
しかも昼に話したヤるとか言う話は
このことだったんだよ」
ニヤニヤ顔の東くん
いくら女の子みたいと言われる僕でも性欲ぐらいある
けど、まさか男同士でできるなんて(照)
「だからさ、
今からヤろう?遥」
真剣な目
今こそ男になるとき!
男なら腹くくらないと!!
でも心の準備が…(>人<;)
「いやなら無理するなよ」
東くんの方が無理してるくせに…
「無理はしてない
心の準備ができてないだけ…
優しくしてね」
「当たり前」
チュッ
「ふふっ…ばか♡」
おでこや頬、こめかみにキスをされる
くすぐったいw
「遥…」
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